2020年8月8日土曜日

竹中平蔵研究(38)・・・竹中平蔵の子分で、原英史とともに 、「規制緩和」や「移民政策」等、日本の歴史や国体の破壊に驀進する竹中一派の実行部隊の一員である「高橋洋一」(元・財務省、前・嘉悦大学 教授、現在・東洋大学教授)は、「大嘘つき」である。

 竹中平蔵研究(38)・・・竹中平蔵の子分で、原英史とともに 、「規制緩和」や「移民政策」等、日本の歴史や国体の破壊に驀進する竹中一派の実行部隊の一員である「高橋洋一」(元・財務省、前・嘉悦大学 教授、現在・東洋大学教授)は、「大嘘つき」である。昨年、話題になり、ネット界隈で盛り上がった森ゆうこ議員の「質問内容漏洩事件」で、高橋洋一は、最初 「役所」(内閣府)から情報連絡があったといったが 、その後、前言を翻して、「いや、原英史氏から貰った」と、さらに嘘に嘘を重ねて迷走している。昨年のことだから、もう忘れたと言うかもしれないが、そういうわけにはいかない。ところで 、「ネット右翼」界隈では、日本の歴史や伝統、あるいは文化や国体を破壊し、外国資本に売り渡そうとたくらんでいる原英史や高橋洋一の「大嘘」に、あっさり、洗脳され、逆に原英史や高橋洋一が「ヒーロー」になっているらしい。最近の「保守」や「右翼」の大部分が、「エセ保守」であり、「エセ保守」であることを証明している。まさに「エセ保守が日本を滅ぼす」である。

(続く)