2020年8月22日土曜日

竹中平蔵一派のコンサルタント会社「政策工房」社長・原英史の「大嘘」を暴く。原英史よ、「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく語れ。毎日新聞の報道は、すべて嘘(フェイクニュース)なのか。私の見立てでは、原英史が、嘘から嘘から嘘を、つまり、「大嘘」をつきまくっている。



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竹中平蔵研究(47)・・・竹中平蔵一派のコンサルタント会社「政策工房」社長・原英史の「大嘘」を暴く。原英史よ、「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく語れ。毎日新聞の報道は、すべて嘘(フェイクニュース)なのか。私の見立てでは、原英史が、嘘から嘘から嘘を、つまり、「大嘘」をつきまくっている。そもそも、毎日新聞は、原英史が言うように、「原英史が、200万円 、貰った」とは、書いていない。原英史と関係ある「特区ビジ」社(社長・松島凡)が、貰ったと書いている 。つまり 、「200万円問題」に関する限り 、毎日新聞と原英史は、意見一致しているのである。にもかかわらず 、原英史は、「Youtube動画」に出まくって、毎日新聞の記事は「事実無根の誹謗中傷」であり、フェイクニュース だと、繰り返している。そして、原英史の仲間たち、つまり「竹中平蔵一派」(岸博幸 、高橋洋一)は、詳しく内容を知っているのか、知らないのか、分からないが、原英史とともに 、「そうだ、そうだ、毎日新聞の記事はフェイクニュースだ」と吠えている。私見によれば、竹中平蔵一派は、肝心な問題を隠蔽しようとしている。肝心な問題とは、何回も繰り返すが、竹中平蔵が民間議員をつとめる「国家戦略特区」の闇、原英史が座長代理をつとめる「国家戦略特区ワーキング・グループ」の闇である。毎日新聞と森ゆうこ議員が、究明しようとしているのは、まさに、「国家戦略特区」の闇の構造と「国家戦略特区ワーキング・グループ」の闇の構造である。逆に、原英史と竹中平蔵一派の連中は、そこを、つつかれたくないのであろう。原英史が、参議院予算委員会における森ゆうこ参議院議員の質問要請を拒絶して 、逃げたのは、その証拠だろう。


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■原英史の「大嘘」を暴く。「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく反論しろ。

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https://youtu.be/XkyFR32z9UE

https://youtu.be/XkyFR32z9UE


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