Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences. Plus la Dioptrique, les Météores et la Géométrie, qui sont des essais de cette méthode.
2020年8月26日水曜日
2020年8月25日火曜日
玉木雄一郎と「Youtube動画」と「ネット右翼」・・・。(山崎行太郎の「反=論壇時評」)
玉木雄一郎と「Youtube動画」と「ネット右翼」・・・。(山崎行太郎の「反=論壇時評」)
新聞、テレビ のような、一方通行的旧メディアから、双方向的ネット・メディアへの変遷は、大きな文化革命と言っても過言ではない、甚大な影響を、我々の生活にもたらしている。言うまでもないが、新聞、テレビ中心の社会から、一般庶民が自由に情報発信出来るネット社会の変遷の影響は、政治や文学等の分野にも及んでいる。今回の野党合流のに際しての国民民主党党首・玉木雄一郎が巻き起こした「分党騒動」も、起きるべくして起きたトラブルと言っていいだろう。では、「玉木の乱」とでも呼ぶべき今回の「分党騒動」は、いったい、なんだったのか。玉木雄一郎は、昨年、Youtube「玉木チャンネル」を始めた。それ以来、玉木雄一郎は、「Youtube動画」にハマったようである。そこに、今回の「分党騒動」の起源があったように見える。玉木雄一郎は、「Youtube動画」の世界を席巻する「ネット右翼」の存在に、あまりにも無頓着であったように見える。玉木雄一郎は 、国民民主党党首という立場にありながら、「玉木チャンネル」だけではなく、自民や維新が中心になって、「Youtube動画」の世界で作り上げたネット右翼番組「文化人放送局(報道特注)」などに、頻繁に顔を出すようになり、維新の「足立康史」等と、親しく交流していたようである。玉木は、その時点で、「洗脳」され、「変身」していた。・・・。要するに、玉木は、野党党首の資格を失っていたのである。私は、玉木雄一郎が、変身、転向し、権力側に寝返ろうと、何をしようと、構わないが、一方で、国民民主党と立憲民主党の野党合流に向けて旗を振っていた人間が、やることではないだろうと思う。玉木がやったことは、完全なるスパイ活動である。野党合流を声高に語りながら、一方では、権力側(自民)が仕掛けた野党分断工作に加担していたことになる。
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2020年8月23日日曜日
私の「竹中平蔵研究」は、最初に述べたように、理路整然と、いわゆる論文調で、書き進めているものではなく、自由気ままに、脱線や横道を繰り返しながら 、書き進めているものである。つまり 、私は、誰か他人や読者を意識して書いていない。私は、私のために書いている。
竹中平蔵研究(48)・・・私の「竹中平蔵研究」は、最初に述べたように、理路整然と、いわゆる論文調で、書き進めているものではなく、自由気ままに、脱線や横道、道草を繰り返しながら 、書き進めているものである。つまり 、私は、誰か他人や読者を意識して書いていない。私は、私のために書いている。「もっと分かりやすく書け」という意見や感想も、この一連の文章を読んでくれている読者の中には、あるかもしれないが、先ほども述べたように、私は、私の好きなように書くことを、私のポリシーとしている以上、申し訳ないが、余計なお世話・・・とでも言うしかない。私の、この「竹中平蔵研究」は、将来、一冊の本になるかもしれないし、あるいは、このまま、ゴミクズとして「ゴミ箱」に捨てられかもしれない。どぉーなるにしろ、私は書き続ける。「後は野となれ山となれ・・・」。ところで 、話は変わるが、私は、かなり膨大な量の資料や文献を収集している。もちろん、竹中平蔵とその一派に関する資料や文献である。先日も、匿名の「無名氏」から拙論に対して 、一見、真面目そうな「反論(異論)」があったので、「意見交換」してみた。すると、何も資料や文献を、基礎的なものまで 、読んでいないことが分かったので、時間の無駄だと思い、即、ブロックした。最近の論壇やジャーナリズム・・・では、特にネット言論の世界では、「噂話」や「孫引き」「孫引きの孫引き」・・・に依拠した言論が多い。「ネット右翼」界隈や「Youtube動画」の世界では、井戸端会議、あるいは居酒屋漫談レベルの議論や言説が少なくない。昔は、井戸端会議の話のネタは、テレビや週刊誌、スポーツ新聞等であったが、今は、Twitterや「Youtube動画」が、井戸端会議の話のネタらしい。さて 、竹中平蔵や竹中平蔵一派の原英史等の言論にも、そういうものが少ないない。竹中平蔵や原英史等は、まともな本や論文を発表していない。本はあるにはあるが、新書類ばかりで、ゴーストライターが書いたのではないかち疑われるようなものばかりだ。前にも書いたが 、高橋洋一(竹中一派)の『 中国GNPの大嘘』(講談社)は、「盗作」と「ゴーストライター疑惑」が発覚している。その代わり、竹中一派は、 TwitterやYoutube動画等のネット言論を、言論活動の「主戦場」にしている。だから、何回も言うように、クソ真面目な「竹中平蔵批判」は、なんの役に立たないのだ。竹中一派にとって、そんなクソ真面目な「竹中平蔵批判」など、痛くも痒くもないのだ。「Youtube動画」で、口汚く罵られ、笑い飛ばされるだけである。「バッカじゃねー(笑)」というわけだ。ところで 、またまた 話は変わる。最近、話題の「喜劇・玉木雄一郎の乱」(笑)について。「玉木の乱」を読み解くカギは、「Youtube動画」にある。玉木雄一郎は、一年ぐらい前、「玉木チャンネル」という「Youtube動画」を始めた頃から、おかしくなった。ネット右翼が蔓延、跋扈する「Youtube動画」界隈で、すっかり「人気者」(笑)になり、何を血迷ったのか、ほうぼうの怪しい「Youtube動画」対談番組に登場し、騙されているのも分からずに、お世辞に、のぼせ上がって、ニヤけている。探してみたら、あるはあるは。玉木が、「洗脳」されまくっている「Youtube動画」。「玉木の乱」・・・は、玉木雄一郎の「火遊び」が原因だった。国民民主党の党首・玉木雄一郎は、国民民主党の党員たち(森ゆうこ・・・)が、「国家戦略特区」問題や「国家戦略特区ワーキング・グループ」問題で、命懸けの戦いを戦っている最中、「敵陣」にお出かけになり、芸者や幇間を脇に侍らせて、タレ目をさらに垂れて、ヘベレケになっていた、というわけだ。これじゃ 、「玉木の乱」も、尻切れトンボに終わるしかないね。玉木雄一郎が 、どうなるにしろ、私は、玉木の将来などに興味も関心もないが、玉木が、兵隊(党員q)を戦場に残したまま、その兵隊たちを裏切って、見殺しにした挙句、自分だけ敵前逃亡した罪は、小さくない。軍法会議にかけるまでもなく、「銃殺」ものだろう
(続く)
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2020年8月22日土曜日
竹中平蔵一派のコンサルタント会社「政策工房」社長・原英史の「大嘘」を暴く。原英史よ、「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく語れ。毎日新聞の報道は、すべて嘘(フェイクニュース)なのか。私の見立てでは、原英史が、嘘から嘘から嘘を、つまり、「大嘘」をつきまくっている。
竹中平蔵研究(47)・・・竹中平蔵一派のコンサルタント会社「政策工房」社長・原英史の「大嘘」を暴く。原英史よ、「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく語れ。毎日新聞の報道は、すべて嘘(フェイクニュース)なのか。私の見立てでは、原英史が、嘘から嘘から嘘を、つまり、「大嘘」をつきまくっている。そもそも、毎日新聞は、原英史が言うように、「原英史が、200万円 、貰った」とは、書いていない。原英史と関係ある「特区ビジ」社(社長・松島凡)が、貰ったと書いている 。つまり 、「200万円問題」に関する限り 、毎日新聞と原英史は、意見一致しているのである。にもかかわらず 、原英史は、「Youtube動画」に出まくって、毎日新聞の記事は「事実無根の誹謗中傷」であり、フェイクニュース だと、繰り返している。そして、原英史の仲間たち、つまり「竹中平蔵一派」(岸博幸 、高橋洋一)は、詳しく内容を知っているのか、知らないのか、分からないが、原英史とともに 、「そうだ、そうだ、毎日新聞の記事はフェイクニュースだ」と吠えている。私見によれば、竹中平蔵一派は、肝心な問題を隠蔽しようとしている。肝心な問題とは、何回も繰り返すが、竹中平蔵が民間議員をつとめる「国家戦略特区」の闇、原英史が座長代理をつとめる「国家戦略特区ワーキング・グループ」の闇である。毎日新聞と森ゆうこ議員が、究明しようとしているのは、まさに、「国家戦略特区」の闇の構造と「国家戦略特区ワーキング・グループ」の闇の構造である。逆に、原英史と竹中平蔵一派の連中は、そこを、つつかれたくないのであろう。原英史が、参議院予算委員会における森ゆうこ参議院議員の質問要請を拒絶して 、逃げたのは、その証拠だろう。
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■原英史の「大嘘」を暴く。「200万円問題」と「フグ会食問題」を詳しく反論しろ。
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2020年8月21日金曜日
竹中平蔵研究(47)・・・竹中平蔵と「Youtube動画」とネット右翼。
竹中平蔵研究(47)・・・竹中平蔵と「Youtube動画」とネット右翼。
国民民主党の分党騒動の主役・玉木雄一郎は 、自由党の小沢一郎らと合流後に、「玉木チャンネル」という「Youtube動画」配信を始めた。その第一回目のゲストが小沢一郎だった。その時 、玉木雄一郎は 、小沢一郎を相手に上機嫌だった。そこで、玉木は、小沢一郎のトレードマークと言ってもいい「リンゴ箱」の上に立つての立会演説と地方遊説を、「一緒にやりましょう」と約束していた。私は、その後、二人が揃って、地方遊説に出掛けたという話を聞いていないが 、今回の「分党騒動」を見ていて、「ああ、やっぱり」と思った。実は、玉木雄一郎には、「Youtube動画」で「玉木チャンネル」を始めた時点で、大きな心境や思想の変化があったのではないか、と思う。「玉木チャンネル」には、私は見ていないが、維新の「足立康史」(https://youtu.be/1VJ-ni-_zrI)などもゲストで登場し、意気投合していたらしい。玉木雄一郎は、「リンゴ箱」の立会演説ではなく、「Youtube動画」配信で、政治活動が出来ると判断したようだ。実は、ここに大きな罠があった。玉木雄一郎は、「Youtube動画の罠」にはまりこんだと言っていい。「Youtube動画の罠」は、「ネット右翼の罠」でもあった。最近、玉木雄一郎が、立候補予定者や希望者の前で、政治活動の手段として、しきりに「動画配信」を勧めたと言う。しかし、言うまでもなく、「Youtube動画」の世界は 、今のところ、圧倒的にネット右翼が多い。「Youtube動画」にハマった人は、私の見るところ、ほとんどの人が、「ネット右翼化」する。右を見ても左を見ても、「ネット右翼的言説」が溢れている。「ネット右翼的言説」のシャワーを浴びると、誰でも 、容易に洗脳される。玉木雄一郎も、ある時点で、洗脳され、「ネット右翼化」したとみていい。国民民主党と立憲民主党の合流問題において、玉木雄一郎が 、突然、「分党」を持ち出し、孤立・迷走している原因の一つは、ここにあるのではないか 、と思われる。ところで、竹中平蔵とその一派の活動拠点も支持基盤も、「Youtube動画」と「ネット右翼」である。だから、「Youtube動画」の世界には、「森ゆうこ議員バッシング」や「立憲民主党バッシング」「国民民主党バッシング」「小沢一郎バッシング」・・・が溢れかえっている。もちろん、逆の立場からの「竹中平蔵バッシング」や「安倍首相バッシング」もないわけではない。しかし、圧倒的に多いのは、「ネット右翼」である。話は変わるが、竹中平蔵は、持続化給付金問題で、「東京新聞」や「週刊新潮」に取り上げられ 、批判されると、Twitterで、「事実無根の誹謗中傷」だと反論した。すると、Twitterでは、激しい竹中平蔵批判が溢れた。しかし、竹中平蔵は、平然としているように見えた。何故だろう。おそらく、竹中平蔵の主な拠点も支持基盤も、「Youtube動画」であり「ネット右翼」だからだ。竹中平蔵は、かつて、「小泉・竹中改革」の頃、「B層」という新語を作って、さかんに「B層」をターゲットにして情報宣伝活動を始めた。このことは、よく知られているから、今更、私が指摘するまでもないだろう。今、竹中平蔵は、その「B層」をターゲットに、「Youtube動画」を使って、「ネット右翼層」を味方に取り込んでいる。竹中平蔵一派の高橋洋一も岸博幸も、そして原英史も 、「Youtube動画」を主戦場にして いる。
(続く)
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■足立康史をゲストに迎えた「玉木チャンネル」(Youtube動画)。
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■山尾志桜里をゲストに迎えた「玉木チャンネル」
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■「ネット右翼」のゴミダメ「報道特注」にまで出演した玉木雄一郎。
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2020年8月20日木曜日
竹中平蔵研究(46)・・・竹中平蔵が、昨日(8/19?)、ホリエモンや、竹中平蔵一派である平将明とかいう衆議院議員とが、「Youtube動画」で鼎談して、かなり、いい加減なことを捲し立てている。そこで、竹中平蔵は、霞ヶ関の土地や建物を売り払え、要するに、日本政府の資産を売り払え、と言っている。
竹中平蔵研究(46)・・・竹中平蔵が、昨日(8/19?)、ホリエモンや、竹中平蔵一派である平将明とかいう衆議院議員とが、「Youtube動画」で鼎談して、かなり、いい加減なことを捲し立てている。そこで、竹中平蔵は、霞ヶ関の土地や建物を売り払え、要するに、日本政府の資産を売り払え、と言っている。それに、ホリエモンや平将明が同調している。さらに、竹中平蔵は、ホリエモンに、スーパーシテイの「アーキテクト」(設計者?)になって欲しいと言っている。竹中平蔵は、日本を支配する日本の管理官(植民地支配の現地代理人?)のつもりらしい。「アーキテクト」という耳慣れない言葉が、別のところでも使われている。「あいちトリエンナーレ」や、一連の芸術運動である。日本の右翼・保守派は、昭和天皇を冒涜する作品を陳列した「 あいちトリエンナーレ 」をさかんに批判・攻撃していたが、「あいちトリエンナーレ」の後ろに、竹中平蔵がいたことを、何人の人が知っているのか。しかも、竹中平蔵は 、安倍政権の中核で、アベノミクスの成長戦略「国家戦略特区」構想を主導し、安倍政権を内部から食い荒らし、暗躍する重要メンバーでもあるのだ。竹中平蔵一派は、昭和天皇や天皇制等にほとんど興味はない。天皇を慕う日本国民を、「土人」と言った浅田彰と同じだ。竹中平蔵は 、安倍首相を洗脳して、「国家戦略特区」や「国家戦略特区ワーキング・グループ」、「スーパーシテイ」構想等で、何をやろうとしているのか。霞ヶ関や日本国土の「切り売り」である。竹中平蔵は、ホリエモンの「Youtube動画」に出演し、霞ヶ関を「スーパーシテイ」(実験都市)にしろ、と言っている。森ゆうこ参議院議員が、「竹中平蔵を政府から追い出せ」という意味は、そういうことだった。そこで、竹中平蔵一派(原英史、高橋洋一、竹中平蔵・・・)が、森ゆうこ議員をターゲットにして 執拗に「裁判闘争」を仕掛けている理由が見えて来るだろう。竹中平蔵は、先の都知事選の時には、都有資産を売却しろ、と言った。おそらく、皇居の土地も、外資に売り払え、と考えているだろう。皇居の跡地には 、外人のためのマンションか、あるいは日本人(原住民)は、立ち入り禁止の「ビジネスセンター」でも作るつもりだろう。(笑)
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竹中平蔵、ホリエモン、平将明の三人組が、語る「日本売却計画」・・・。
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■山崎行太郎公式ブログ「毒蛇山荘日記」は、以下のGoogleに移転しました。
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■小沢一郎と玉木雄一郎。玉木雄一郎は、何故 、野党合流目前に寝返ったのか。自民党サイドからの野党分断工作に乗せられたのか。自民党こそ、数合わせの野合集団ではないのか。自民党こそ 、政治理念なき烏合の衆ではないのか。
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2020年8月19日水曜日
竹中平蔵研究(45)・・・竹中平蔵やその一派の動向は、新聞やテレビ、雑誌、書籍・・・などの旧メディアでは、おそらく、詳しく知ることは出来ない。竹中平蔵等が、主な言論活動や思想普及活動の舞台にしているのは、「Youtube動画」である。今や、ブログやTwitterでもない。ネット右翼が大量に棲息する「Youtube動画」界隈である。
竹中平蔵研究(45)・・・竹中平蔵やその一派の動向は、新聞やテレビ、雑誌、書籍・・・などの旧メディアでは、おそらく、詳しく知ることは出来ない。竹中平蔵等が、主な言論活動や思想普及活動の舞台にしているのは、「Youtube動画」である。今や、ブログやTwitterでもない。ネット右翼が大量に棲息する「Youtube動画」界隈である。私は、「竹中平蔵研究」を始めるに至って、新聞やテレビ、雑誌、書籍・・・の類は 、ほとんど役に立たない、ということを初めて知った。新聞やテレビ雑誌、書籍等には、誰もが、常識のように知っていること、つまり、ありふれた内容のものしかなった。「Youtube動画」界隈を探っているうちに、竹中平蔵や竹中平蔵一派に関する、大量の資料や情報が集まって来た。それらの生々しい情報や資料は、新聞やテレビ等の世界に出てくることはない。森ゆうこ参議院議員が、原英史に訴えられた裁判についても、私は、「Youtube動画」で、詳しく知ることが出来た。「Youtube動画」による言論活動や思想活動には、私は、必ずしも賛成ではないが、しかし、そこを言論活動の主戦場にする人達がいる以上 、それを無視 、黙殺するわけにはいかない。
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■小沢一郎と玉木雄一郎。玉木雄一郎は、何故 、野党合流目前に寝返ったのか。自民党サイドからの野党分断工作に乗せられたのか。自民党こそ、数合わせの野合集団ではないのか。自民党こそ 、政治理念なき烏合の衆ではないのか。
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