2021年6月8日火曜日

 



私は深田萌絵女史の「信者」です。「信者」の何処が悪いのか。「信者」はレベルが低いそうだが・・・。お前らにいわれたくないよ。私が、イロニカルに「信者」だと言うのは、私が深田萌絵女史の思考力と分析力を信頼し、評価しているということだ。私は、小林秀雄や江藤淳、柄谷行人  、廣松渉の「信者」でもある。文句ある(?)。レベルがひくい(?)。「信者」にもなれない中途半端な、思考停止の「日和見主義者」=「傍観者」よ、邪魔だから、さっさと消えろ。


元経産省官僚や親台湾系文化人等は、盛んに深田萌絵発言は嘘だ、デタラメだ、陰謀論だ〜と遠くから批判はするが、具体的批判はない。深田萌絵女史は「討論=対決」呼びかけるが、応じる者はない。


そもそも、たとえば、台湾企業(ホンハイ)による「シャープ買収」を、経産省や日本政府は、何故 、傍観したのか。多くの日本国民が疑問に思ったはずだ。その疑問に答えたのが深田萌絵女史だ。


「日本の終わりは、経産省と自民党議員を主体とする政治主導で始まる。」は深田萌絵女史の主張です。まったくその通りだ、と小生も思います。お笑い芸人以下の論壇バーバー「桜井よしこ」(笑)を講師にして「勉強会」を開いている時点で今の自民党は終わり。狂っているとしか思えない。


頭のトロイ、今の日本の自民党議員や経産官僚等が、「一夜漬けの勉強」を、どんなに頑張っても、墓穴を掘るだけです。「半導体産業」や、台湾の半導体メーカー「TSMC問題」を通して、深田萌絵女史は、極めて深刻な問題を提起しています。


深田萌絵女史の「Youtube動画」を中心とする発言「台湾半導体産業に技術を盗まれている・・・」「シャープ買収やパナソニック(半導体)買収等がその見本・・・」が、反響を呼び、広まるにしたがって、深田萌絵女史への「誹謗中傷」も増えているようですが、私は、すべて無視しています。私生活の「粗探し」をして、それを理由に、深田萌絵女史の発言を「陰謀論」だの、「小使い稼ぎ」だのと批判、罵倒している時点で、失格。


「ネットウヨ」化した自民党のアホ議員よ、深田萌絵女史と「一対一」で討論=対決してみろよ。逃げる。しまいには、半導体は「専門」じゃないので、言い訳。負けるとわかっているらしい。逃げ足だけは早いね。笑う気も起きない。


自民党のバカ議員どもよ、エセ保守論壇の親台湾派文化人どもよ、「国、売りたもうことなかれ」・・・。「保守」も「愛国」も「国益」も、「国家観」も「歴史観」も、いづれも言葉だけ。メッキはとうにはげてるよ。


《 青蛙、おのれも、ペンキ、塗りたてか》(芥川龍之介)


自民党「半導体議連」の議員たちよ、お前らこそ「売国議員」だ。深田萌絵女史の爪の垢でも煎じて飲めよ。


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https://youtu.be/rTMDXHej04Q

https://youtu.be/rTMDXHej04Q