2020年8月12日水曜日

竹中平蔵研究(41)・・・「維新」のチンピラたちが、何故、「森ゆうこバッシング」に狂奔しているのか。足立康史、音喜多某、柳ヶ瀬某等が、下品・愚劣な「森ゆうこバッシング」に熱心だという理由が、分かった。

竹中平蔵研究(41)・・・「維新」のチンピラたちが、何故、「森ゆうこバッシング」に狂奔しているのか。足立康史、音喜多某、柳ヶ瀬某等が、下品・愚劣な「森ゆうこバッシング」に熱心だという理由が、分かった。何故、森ゆうこバッシングなのか。それは、何回も言うが、森ゆうこ議員が、竹中平蔵の子分のスキャンダル 、つまり「原英史スキャンダル」を、徹底して 、追求しようとしているからだ。原英史は 、民間人でも私人でもない。「国家戦略特区ワーキング・グループ」の座長代理である。しかも、そうえ、大阪市と大阪府の「顧問」でもある。ここでも 、原英史は、竹中平蔵と連動している。二人とも、小泉政権以来 、政府の中枢で暗躍する悪徳官僚であり、悪徳商人である。タダの民間人でも、タダの私人でもない。官邸周辺を、我が物顔でのし歩く経産省出身の悪徳官僚、悪徳商人が原英史である。何が、「民間人」だよ、何が「私人」だよ。「森ゆうこ議員バッシング」や「森ゆうこ議員裁判」は、官邸ぐるみの疑惑隠しである。森ゆうこ議員の「質問通告遅れ」を、事件化しようとしてしているのは、内閣府にいる悪徳官僚と「維新」のチンピラたちである。あまり、調子に乗って騒ぐから、お前たちの実態が、私のような「ど素人」(笑)の眼にも、明らかになってきた、というわけだ。ちなみに、「大阪都構想」の資産効果、経済効果などを、試算しているのが、高橋洋一が、今年まで在籍した「嘉悦大学」らしい。なんで、嘉悦大学なのか。なんで、名前も聞いたことのないような、場末の三流大学に、「大阪都構想」の試算を依頼するのか。関西方面には、大学はないのか。何故、学生が定員にも満たないような四流大学なのか。竹中平蔵が、嘉悦大学のバックにいるからだろう。嘉悦大学教授・高橋洋一は 、何もやってないと言っていたが、高橋洋一だけではなく、嘉悦大学まで巻き込んで、立派に、「?」をやっているじゃないか。そうじゃないかい〜 、皆の衆〜。(笑)

(続く)

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竹中平蔵研究(40)・・・竹中平蔵と安倍晋三の蜜月時代は終わった(?)。

 竹中平蔵研究(40)・・・竹中平蔵と安倍晋三の蜜月時代は終わった(?)。


米中関係が怪しくなり、米中武力衝突の可能性もさやかれる中で、これまで「我世の春」を謳歌してきた安倍首相の体調悪化が、顕著になってきたことの意味は小さくない。アメリカのシンクタンク「CSIS」(戦略国際問題研究所)に、親中派として指弾された二階俊博・幹事長と今井尚哉・首相補佐官。安倍政権の中枢を担ってきた二人の自滅は、おそらく痛い。そして同時に、安倍首相と悪徳政商=竹中平蔵の関係も怪しくなってきたと見ていい。竹中平蔵も、安倍首相とともに沈没するのか、それとも、竹中平蔵とその一派だけは  しぶとく生き延びて 、アメリカに切り捨てられようとしている安倍首相を見限って、また次の政権の中枢でも、「シロアリ」のごとく、生き延びるるのか。もちろん、そんなことを許してはならない。竹中平蔵一派も 、安倍首相とともに闇の底にほおむりさるべきである。

(続く)


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2020年8月10日月曜日

《 緊急速報》安倍首相が吐血したらしい。

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緊急速報。

安倍首相が吐血したらしい。

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https://youtu.be/uqG4DHTJzqY

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竹中平蔵研究(40)・・・高橋洋一に「盗作疑惑事件」が見つかった。竹中平蔵の弟子、《 原英史と高橋洋一》は、何をやろうとしているのか。高橋洋一は 、迷走する原英史を庇い、擁護すべく、原英史への援護射撃を繰り返しているが 、高橋洋一にも、2014年頃、「盗作疑惑事件」の過去が見つかった。『 中国GDPの大嘘』の盗作疑惑である。高橋洋一は中国経済論には疎いらしいが、ゴーストライターが、金森某氏の記事を無断借用したらしい。笑えない喜劇である。勤務していた嘉悦大学も、版元の講談社も、高橋洋一の「盗作」を認めたらしい。今年から 、竹中平蔵を追うように東洋大学へ移ったのも、その影響だろうか。気の毒なことに、東洋大学は 、副学長(松原聡)が竹中平蔵一派ということで、構造改革・規制緩和一派の「掃き溜め」になっているらしい。高橋洋一には、よく知られていることだが、過去に、「高級時計ドロボー」の疑いが報じられたこともあった。あの時も、いつの間にか有耶無耶になり、もみ消されてしまったが・・・。いづれにしろ、今回の森ゆうこ議員の「国会質問情報漏洩事件」の張本人とも疑われているが、高橋洋一本人が、かなり、「きな臭い人物」(後ろ暗い人物?)であることは間違いない。高橋洋一は、「虎ノ門ニュース」や「文化人報送局」のようなネットウヨ系の「ネットテレビ」等に出演して、森ゆうこバッシングで、「怪気炎」を上げているが、ご自分の「身体検査」は大丈夫なのかと、老婆心ながら、言っておきたい。

(続く)


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高橋洋一著『 中国GDP大嘘』(講談社)の盗作疑惑を報じた記事(筆者は池田信夫)。

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http://agora-web.jp/archives/2022341-2.html

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2020年8月9日日曜日

竹中平蔵研究(39)〜竹中平蔵一派4人組の一人、「高橋洋一」の発言をめぐって。



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竹中平蔵研究(39)〜竹中平蔵一派4人組の一人、「高橋洋一」の発言をめぐって。昨年、10月15日、参議院予算委員会が開かれた。そこで、森ゆうこ参議院議員が、「国家戦略特区」や「国家戦略特区ワーキング・グループ」などのスキャンダルについて質問した。本来なら「原英史」J本人が、参考人として出席するはずだったが、原英史は、出席を拒否し、予算委員会には現れなかった。原英史が予算委員会への出席を拒否したのは 、何故か。ここに根本問題はあるはずだが、問題は、あらぬ方向へ展開していった。たとえば、森ゆうこ議員の「質問通告遅れ」・・・ということで 、ネット界隈を中心に、「森ゆうこバッシング」が起きた。一方、森ゆうこ議員側は  、質問通告の内容が漏れたと「質問通告漏洩問題」を主張。ところで、「森ゆうこバッシング」の仕掛け人の一人が、竹中平蔵一派の「高橋洋一」だった。さらに、「質問通告漏洩問題」の主役も高橋洋一だった。竹中平蔵の子分・高橋洋一は、「要注意人物」である。高橋洋一は、今年から、竹中平蔵とともに東洋大学教授となっている。それだけでも、「ナニカガアル」と思うのは当然だろう・・・な(笑)。



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓「Youtube動画」(竹中平蔵一派4人組の一人、「高橋洋一」の発言をめぐって。)⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

https://youtu.be/KD4DlHbw1fo

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2020年8月8日土曜日

竹中平蔵研究(38)・・・竹中平蔵の子分で、原英史とともに 、「規制緩和」や「移民政策」等、日本の歴史や国体の破壊に驀進する竹中一派の実行部隊の一員である「高橋洋一」(元・財務省、前・嘉悦大学 教授、現在・東洋大学教授)は、「大嘘つき」である。

 竹中平蔵研究(38)・・・竹中平蔵の子分で、原英史とともに 、「規制緩和」や「移民政策」等、日本の歴史や国体の破壊に驀進する竹中一派の実行部隊の一員である「高橋洋一」(元・財務省、前・嘉悦大学 教授、現在・東洋大学教授)は、「大嘘つき」である。昨年、話題になり、ネット界隈で盛り上がった森ゆうこ議員の「質問内容漏洩事件」で、高橋洋一は、最初 「役所」(内閣府)から情報連絡があったといったが 、その後、前言を翻して、「いや、原英史氏から貰った」と、さらに嘘に嘘を重ねて迷走している。昨年のことだから、もう忘れたと言うかもしれないが、そういうわけにはいかない。ところで 、「ネット右翼」界隈では、日本の歴史や伝統、あるいは文化や国体を破壊し、外国資本に売り渡そうとたくらんでいる原英史や高橋洋一の「大嘘」に、あっさり、洗脳され、逆に原英史や高橋洋一が「ヒーロー」になっているらしい。最近の「保守」や「右翼」の大部分が、「エセ保守」であり、「エセ保守」であることを証明している。まさに「エセ保守が日本を滅ぼす」である。

(続く)





2020年8月7日金曜日

竹中平蔵研究(37)・・・原英史は、先日、「アゴラ」(言論プラットフォーム)に投稿した文章で、「野党合同ヒアリングを廃止せよ」という趣旨のことを書いている。

 竹中平蔵研究(37)・・・原英史は、先日、「アゴラ」(言論プラットフォーム)に投稿した文章で、「野党合同ヒアリングを廃止せよ」という趣旨のことを書いている。私は、「野党合同ヒアリング」そのものについて無知なので、「野党合同ヒアリングを廃止せよ」という言葉の意味や意図がよく理解できなかったが、調べていくと、「野党合同ヒアリング」の「Youtube動画」が出てきた。それを何回か視聴しているうちに 、そこで、中心的話題として、「原英史」の名前が飛び交っていることと、それが「森ゆうこ質問漏洩問題」と関連していることが分かってきた。それで、思い出したことがある。昨年、森ゆうこ参議院議員の「質問通告時間」が、遅れたとか遅れなかったとかいう話題が、ネット界隈で、盛り上がったことがある。当時、私は興味なかったので、その具体的内容については、まったく知らなかった。しかし、原英史の「野党合同ヒアリングを廃止せよ」という発言を調べていくうちに、遅ればせながら、私にも分かってきた。なるほど、そうだったのか。原英史や高橋洋一等が騒いだ理由も分かってきた。今回の原英史による裁判闘争と同じである。中心的話題は、「国家戦略特区ワーキング・グループ」座長代理としての「原英史問題」だったのである。つまり、「原英史スキャンダル」を徹底追求しようとして、森ゆうこ議員等が、原英史に 、内閣府を通じて、「参考人招致」を要請したが、原英史が、それに応じなかった上に 、逆に、森ゆうこ議員の質問内容をネットで漏らし、森ゆうこ議員への反論、反撃、罵倒を繰り返したという話だ。今から、一連の騒動を、資料や文献にもとずいて検証していくと、問題の真相(深層)が、よく見えてくる。原英史は、「まな板の上の鯉」だったのだ。

(続く)

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竹中平蔵研究(36)・・・竹中平蔵と原英史の「三密の関係」について。

竹中平蔵研究(36)・・・竹中平蔵と原英史の「三密の関係」について。

何故、「原英史」にこだわるのか。それは、原英史が、私の見るところ、竹中平蔵という政商(巨悪)の「政治犯罪」の実行役だからだ 。むろん、これは 、私の独断的推測にすぎないが・・・。いずれにしろ、竹中平蔵が登場するとことろには 、必ずと言っていいほど、原英史が登場する。しかし、竹中平蔵のことは、多くの日本人が 、かなり詳しく知っているが、私だけかもしれないが、原英史については、ほとんど知らない。私も 
知らなかった。昨年(2019)、毎日新聞が 、一面トップで、大きく取り上げ、国会でも、原英史の名前が取り上げられていたらしいが、私は、最近、「政治」に興味がなかったし、「新聞」もほとんで読んでいなかったので、まったく知らなかった。「原英史」と聞いても、歴史学者(原武史?)かと思っていたぐらい、「原英史問題」については無知だった。私は、原英史という「国家戦略特区ワーキング・グループ」の座長代理と名乗る男が、「毎日新聞」や「森ゆうこ」「篠原孝」・・・等を、次々に提訴し、意気揚々と、得意気に 、しかも勝ち誇ったように、裁判闘争を仕掛けているのを 知り、「何かヘンだな」「ここにはナイニカガアル」と直感した。特に  ネット界隈に散見される「森ゆうこ参議院議員」に対する集団的な罵倒や恫喝の繰り返しには、強い違和感と怒りを感じないわけにはいかなかった。それからである。私が、竹中平蔵と同時に、原英史について、調べ始めたのは。ほぼ同時に、『月刊日本』が、「政商・竹中平蔵大批判」というタイトルの元に、この問題を大きく取り上げた。我が意を得たり、と思い、特集記事を熟読した。ところが、同誌に執筆した亀井亜紀子衆議院議員の記事が、「ヤフーニュース」等に転載されると 、原英史側(?)と思しき方向から、削除要求が出され、即座に削除されたらしい。ますます、私の内部で疑惑は深まった。原英史の背後には、あるいは、原英史の周辺には、巨大な闇の勢力が控えているのではないか、という疑惑だ。すると突然に、私のブログ(はてなblog)までが、見えなくなってしまった(強制的閉鎖?)。詳しいことは謎だが、「はてなblog」側が、抗議に屈服したらしい、と私は推測せざるをえなかった。私は、即座にblog(「毒蛇山荘日記」)を、Googleブログ(yamazakikoutaro3.blogspot.com)に移転した。国内の無料ブログでは、ダメだと判断したからだ。さて、原英史は、何故、政治家たちや新聞社を相手に、ほぼ同時に、「三つもの裁判」を仕掛けるのだろうか。「人権侵害」や「名誉毀損」があったと、原英史は言うが、本当だろうか。逆に、原英史は、追い詰められているのではないか。原英史は、「何か」を恐れているのではないか。つまり、原英史が、竹中平蔵らと共に、積極的に関わってきた「国家戦略特区」、あるいは「国家戦略特区ワーキング・グループ」、あるいはまた「スーパーシテイ構想」なるものの「深い闇」が暴き出されることを恐れているのではないのか。
(続く)

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