2020年9月4日金曜日

竹中平蔵研究(55)・・・竹中平蔵と森ゆうこと石垣のりこ。 何故、森ゆうこ議員と石垣のりこ議員は、「ネット右翼」に狙われるのか。何故、些細なことでバッシングされ、裁判に持ち込められたり、議員辞職まで求められるのか。おそらく、二人とも、「竹中平蔵スキャンダル(大疑獄)」を追求しようとしているからだ。

 




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竹中平蔵研究(55)・・・竹中平蔵と森ゆうこと石垣のりこ。


何故、森ゆうこ議員と石垣のりこ議員は、「ネット右翼」に狙われるのか。何故、些細なことでバッシングされ、裁判に持ち込められたり、議員辞職まで求められるのか。おそらく、二人とも、「竹中平蔵スキャンダル(大疑獄)」を追求しようとしているからだ。森ゆうこ議員にいたっては、「竹中平蔵を政府から追放せよ」と強力に主張している。竹中平蔵が、政府の中枢に、深く喰い込んでいることを、政治家も国民も、あまり詳しく知らないのではないか。何故、森ゆうこ議員だけが、突然、「竹中平蔵を政府から追放せよ」と叫ぶのか。それは、森ゆうこ議員は、竹中平蔵の正体を見抜いているからだ。竹中平蔵は、以下のように、政府系の各種の諮問会議や委員会等に、顔を出している。しかも、竹中平蔵の大きな特徴は、いわゆる純粋な「経済学者」ではないので、弟子や仲間を、各所に配置していることだ。たとえば、私が、竹中一派と呼ぶ連中である。原英史、高橋洋一、岸博幸・・・。したがって、竹中平蔵一人を追求しても、その正体は、見えてこない。竹中平蔵は、小泉政権時代、国民を、「A層」「B層」「C層」と呼び、「B層」「C層」の無知蒙昧な下級国民を味方につけよ、と言った男である。今だったら、テレビやゲーム、あるいはYoutube動画にハマっているような下級国民を味方に取り込んでいるはずである。


●国家戦略特区諮問会議(竹中平蔵) 

●未来投資会議(竹中平蔵)、

●産業競争力会議(竹中平蔵)・・・。

いずれも、竹中平蔵は、一介の民間議員として名を連ねている。しかし、一介の民間議員だが、小泉政権時代(総務大臣、内閣府担当大臣、郵政民営化担当大臣)からの繋がりを考えるまでもなく、竹中平蔵が、我が物顔で、議論をリードしていることは間違いない。安倍首相は、辞任の記者会見でも、「未来投資会議」の話を持ち出して、期待感をあらわにしたらしいが、安倍首相の頭には、「未来投資会議」の民間議員の竹中平蔵の存在が、浮かんでいただろう。「竹中平蔵に『 丸投げ 』(笑)しておけば間違いない」と。


〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓


パソナグループ取締役会長、オリックス社外取締役[1]、SBIホールディングス社外取締役、森ビルアカデミーヒルズ理事長、日本経済研究センター研究顧問、外為どっとコム総合研究所主席研究理事[2]、特定非営利活動法人万年野党アドバイザリーボードメンバー、一般社団法人外国人雇用協議会顧問[3]、一般財団法人教育支援グローバル基金(BEYOND Tomorrow)アドバイザー、新生ホームサービス株式会社特別顧問、内閣日本経済再生本部産業競争力会議(民間)議員、内閣府国家戦略特別区域諮問会議(有識者)議員、RIZAPグループ経営諮問委員会委員等を務める。東洋大学教授、慶應義塾大学名誉教授。専門は、経済政策。


参議院議員(1期)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、内閣府特命担当大臣(金融)、総務大臣(第6代)、郵政民営化担当大臣、東京財団理事長等を歴任。2016年4月から2017年3月まで東洋大学国際地域学部国際地域学科教授、2017年4月から東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科教授 兼 グローバル・イノベーション学研究センター長、関西大学会計専門職大学院客員教授。血液型はО型。

〓〓〓〓引用終了〓〓〓〓







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2020年9月1日火曜日

石垣のりこ議員の参議院予算委員会での初質問の「文字起こし」を見つけました。

 #石垣のりこ



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石垣のりこ議員の参議院予算委員会での初質問の「文字起こし」を見つけました。

以下に引用・紹介します。是非、御一読ください。石垣のりこ議員が、何故、「ネット右翼」の標的になるかが分かります。石垣議員は、ネット界の技術的問題にも精通した上で、厳しい質問攻撃を繰り返している。石垣議員は、情報発信力も、情報収集力も、優れていることが分かる。立憲民主党幹部連中は、い石垣議員に「厳重注意」して、「石垣騒動」を乗り切ろうとしているようだが、「時代錯誤」も甚だしい。これでは、野党新党もお先真っ暗。石垣のりこ議員を攻撃している「ネット右翼」の背後には、「ネット右翼」や、それを支援する「竹中平蔵とその一派」がいるのだ。それが分かっているのは、石垣議員や森議員だけだろう。だから、ここでは、むしろ、石垣のりこ議員や森ゆうこ議員等とともに、あるいは、石垣のりこ議員や森ゆうこ議員等を中心に、破壊力抜群の「精鋭部隊」を編成し、自民党政権に立ち向かうべきだろう。絶好のチャンスではないか。「厳重注意」など、敵の「思う壷」だろう。

分かるか、枝野幸男よ!

分かるか、福山哲郎よ!


〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓

参院20200129_01

石垣のりこ議員 国会質疑<文字起こし> 


の追及。参議院予算委員会1月29日

2020/01/30 21:02

石垣のりこ議員(以下、石垣):立憲・国民. 新緑風会・社民の石垣のりこです。安倍総理には初めての質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。

本来であれば、新型肺炎ウィルスの件、また自衛隊の中東派遣など、我が国において、我が国に住む人々、その生命と財産、そこに直結する問題を質疑したいところではございますけれども、我が国の安全の最大の障壁となっているこの政権の公文書管理及び公金管理の杜撰さ、責任感の無さを糾さなくてはならないと思います。

そのためにこの政権の堕落の象徴とも言える「桜を見る会」について主に質疑をさせていただきます。

まず総理に伺います。

お配りしている資料、こちらの方の写真、ご覧いただきたいと思いますが、これはとあるビジュアルバンドの方と安倍昭恵夫人がなんと首相官邸で記念撮影している様子の写真です。


画像1


このバンドの方のブログを見ますと、どうもこの方もですね、安倍総理大臣の推薦で桜を見る会に参加されているようなんですね。で、総理は昨日の衆議院予算委員会における小川淳也議員の質問に対しまして、

「招待者の選定にあたっては妻の意見も聞く」と答弁されていらっしゃいます。

としますと、この招待、このビジュアルバンドの方のご招待というのは安倍総理枠でのご推薦、昭恵夫人の意見を聞いてのご推薦ということでよろしいでしょうか。


安倍晋三内閣総理大臣(以下、安倍):桜を見る会のですね、招待者やその推薦元については個人に関する情報であるため、招待されたかどうかも含めて、従来から回答を控えさせていただいているところでございます。


参院20200129_安倍


石垣:個人情報、既にご本人がご招待でいただいているということで出ておりますけれども、まあ、いずれにしましてもですね。昭恵夫人のこの方の応援ということで称してですね、この総理官邸で記念撮影をしてユーチューブにこのバンドの方への応援メッセージも撮影されていらっしゃると。

何かあれば二言目には、機密、セキュリティ。そのようにお話をされてすぐ情報を隠ぺい、改ざんされるにもかかわらず、昭恵夫人に関することに対してはかなり脇が甘いというふうに認識ざるを得ません。

さて、ではですね。廃棄したとされる招待者名簿に関して菅官房長官にお伺いいたします。

おととい、衆議院予算委員会で黒岩議員からの質問に対しまして、「ログの開示は国家機密の漏えいにつながる」というような答弁がございました。その理由をご説明いただきたいのですが、民間企業に勤める一般の会社員からしますと、アクセス日時、アクセスしたユーザー、操作した内容。基本たったこれだけの情報が入っているテキストファイルなわけです。

これを開示すること、調べることがどう国家機密の漏えいにつながり得るのか技術的に教えていただけませんでしょうか。


官内閣房長官(以下、菅):そもそもですね。今回は1年未満で廃棄して良いルールとなっている文書なんです。この廃棄の時期が各省庁の判断に委ねられておりログを調べることは必要はないという考えです。

まず私、それが前提であるということです。その上で申し上げれば、1年未満の廃棄の書類でありますから、その上で申し上げればサイバーセキュリティの観点からは本来の取得の目的を越えてログを確認することが行われれば、例えば内閣府の特定の係を調べる場合でも、同じシステムを利用している国家安全保障局、さらには内閣官房、内閣府のまさに国家機密に関わる情報を含めて調査することになり、漏洩の危険が増すことからログの確認は不正侵入の検証などの取得目的の範囲内で行われているべきものである。このように申し上げています。


参院20200129_菅


石垣:今のご説明で技術的にしっかりとご説明が済んだというようには私はまったくもって受け取れませんし、ログを見れば他省庁まで攻撃され得るような脆弱なシステムを構築されているのであれば、ログを見れば他省庁まで

機密漏洩をするようなシステムになっているんでしょうか。


菅:今申し上げましたけれども、内閣府の特定の係を調べる場合でも同じシステムを利用している国家安全保障局など内閣官房、内閣府のまさに国家機密に関わる情報を含めて調査することとなり、漏洩の危険性が増すことからログの確認は不正侵入の検証などを取得目的の範囲内で行うべきである。このように考えています。


石垣:今のご説明でも納得が行かないんですけれども、なぜ内閣府のログを調べることが他の省庁と関係するんでしょうか。


菅:今申し上げましたけれども、国家安全保障局、内閣官房、内閣府が同じシステムで利用しているからです。


大塚大臣官房長(以下、大塚):あの、ただ今の長官の答弁の補足をさせていただきます。内閣府と内閣官房がこれが一体のシステムとして、運用利用がされているということから、あのあくまでもその操作ログにつきましても、内閣府と内閣官房は一体として管理をされてございます。

このことから仮にその操作分を中止するとなった場合にもその内閣官房もログも含めて全体にアクセスをされるということになるわけでございます。


石垣:今のご説明をもちましてもシステムが一緒であるからといって、ログを調べたことによってそれが国家機密の漏えいにつながるというところにはまったくもって説明としては成り立っていないと思うのですけれども、質問続けます。

先般ですね、内閣府は我々の野党のですね、メールサーバーの仕様書を出して下さいという要求に、何とアウトルック2016の操作マニュアルを提出されました。これでもしかしたらごまかせると思われたのかもしれませんけれども、しかし、アウトルック2016を使ってメールのやりとりをされているということは確定いたしました。

そこでですね、アウトルック2016を使っているということで内閣のメールサーバー、これ、エクスチェンジでよろしいでしょうか。


大塚:あの、内閣府が使用しております個々の機器、それからソフトウェアの名称あるいは構成に係る情報、これはあのまさしくその、システムとしてのセキュリティに係ることでございますので、あの従前からお答えを差し控えさせていただいているところでございます。

あの、既にその追求本部等の場にお出しをしました資料から色々そのお考えなりその推測によって、こうではないかということもあるかもしれませんが、あの私どもその、こういう形で問われれば先ほど申しました通り、あくまでも個々の機器、ソフトウェアの名称構成から情報を外部に提供することは、これは文字通り情報セキュリティの根幹に関わることでございますのでお答えを差し控えさせていただいております。


石垣:ログから不正侵入されてしまうということなんて通常は考えられないわけでして、政府はログを提出すまいと本当に必死なんだろうなということが今のご答弁からも推測されます。

委員長。先般からご案内のようにですね、内閣府は文書管理が不適当であったがために本件に関して6名もの処分者を出していらっしゃいます。その省庁の言う「文書廃棄は適切に行われている」ということの主張をにわかに信用するわけには行きません。政府答弁通り、本当に様々な書類が破棄されたのかを検証するためにログの検証は不可欠でございます。

国会法104条に基づく国政調査権として検証する必要があると考えます。

ぜひ委員会でお図り下さい。

それでは総理。

先般、菅原経済産業大臣が選挙区である東京9区の有権者にカニやメロンを配りまして、秘書の方が選挙区内の葬儀に香典を出すなど公職選挙法違反に相当する行為があるということで、これ新聞や週刊誌などで指摘されました。菅原大臣辞任されましたけれども、会見で菅原大臣が「国会の法案審議の停滞」を辞任の理由とされています。

総理はこの理由をよしとして菅原大臣の辞任を了承されたのでしょうか。


安倍:あの、菅原大臣がですね、あの既に公で明らかにしている通りでございました。その理由について私に菅原大臣がその今ご指摘になった理由で大臣の職を辞したいとこう判断をしたわけでございまして、私はこの菅原大臣が辞任するというこの決意を受け止め辞任を了解したところでございます。


石垣:ではちょっと事務方にお尋ねしますけれども、総務省の公選担当の方、公選221条について伺いますけれども、買収行為が禁じられている公選法221条ですけれども、これ一般論でお尋ねします。

例えばある県の選挙区選出の現職の議員が自分の選挙がある年に、自分が主催する主催者であるパーティーを開催しました。そこに広く自分の選挙区の有権者を招いて無料で飲食を提供したこの行為、当然公職選挙法違反に当たると考えられますがいかがでしょうか。


赤松総務省自治行政局選挙部長(以下、赤松):ええ、お答えいたします。一般論として申し上げますと、まず寄付でございますが、公職選挙法上、金銭物品その他の財産上の利益の供与または交付その供与または交付の約束で党費会費その他債務の履行としてなされるもの以外のものと規定をされているところでございます。

また寄附の禁止に関してでございますけれども、公職の候補者等、公職の候補者等の関係会社、公職の候補者等の後援団体のそれぞれの寄付を行う主体別に異なる禁止規定が行われているところでございます。

なおこの公職の候補者等というのは公職の候補者に加えまして、公職の候補者になろうとするもの、あるいは現在、公職にある者を含むものでございます。

買収罪についてでございますけれども公職選挙法221条におきまして当選を得もしくは得しめる目的などをもって選挙人に対し金銭物品その他財産上の利益を供したもの等を対象にしているところでございます。

いずれにいたしましても個別の事案が公職選挙法の規定に該当するか否かにつきましては具体的な事実に即して判断されるべきものというふうに考えておるところでございます。


石垣:はいそれでは総務省の中央選管にお尋ねしますけれども、安倍政権発足後、衆議院選挙が行われたのは2014年と2017年の2回になりますが、この両年の衆議院選挙の公示日と投開票日教えていただけますか。


赤松:お答えいたします。2014年に執行されました衆議院議員総選挙の公示日は12月の2日、投開票日は12月の14日でございます。2017年に執行されました衆議院議員総選挙の公示日は10月10日、投開票日は10月の22でございます。


石垣:さらに伺います。2014年、2017年の衆議院選挙におきまして

山口4区で当選された議員はどなたでしょうか。


赤松:お答えいたします。ご質問の両選挙における山口県第4区の当選人はいずれも自由民主党の安倍晋三氏でございます。


石垣:続いて内閣総務官に伺います。衆議院議員安倍晋三事務所から桜を見る会の推薦者名簿を政府として受領された日はいつか。2015年と2018年について教えていただけますか。


大西内閣官房内閣審議官:お答えを申し上げます。内閣官房が安倍事務所から推薦名簿を受け取った日はいつかというお問いかけでございます。2015年、平成27年と、2018年、平成30年につきましてそれぞれということでございます。内閣官房が安倍事務所から推薦名簿を受けとりました具体的な日付につきましては承知してございません。ただあの、担当者に確認を致しましたところ具体的な日付につきましては定かではございませんけれども、例年、招待者の推薦の締め切りは2月中旬に設定をされているところでございまして、その頃にご提出いただいたのではないかと思われるということでございました。


石垣:ということは衆議院選挙が終わってから2か月後が2014年の衆議院選挙後、2017年は4ヶ月後ぐらいにはハガキが送られていたということになりますけれども、ええこちら、桜を見る会の主催は内閣総理大臣です。こちら

招待者各位に送付される招待状の名義、教えていただいていいでしょうか。


大塚:お答えいたします。招待状の名義は例えばこれ31年でございますが、内閣総理大臣安倍晋三となっております。


石垣:こちらにあの、ハガキがございますけれども、内閣総理大臣安倍晋三というふうに書かれております。

さて総理。

総理は今国会において繰り返し原稿を読み上げる形でこう答弁されていらっしゃいます。


参院20200129_02


「私の事務所においてはですね。内閣官房からの依頼に基づいて後援会の関係者を含めて地域で活躍されているなど、桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方をはじめ、幅広く参加希望者を募り推薦を行ってきたところであります。」

細かい表現の揺れはあるんですけれども、ただこのはじめという部分と募りの部分は一貫しておられます。ベン図にするとこういうことになるわけですね。


画像4


(※こちらのパネルは時間の都合上、質疑には使用されていません)


つまり安倍政権は桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方だけではなく、ふさわしいとは限らない方もご招待されていると、募集されていると。昨日総理は「募っているのであって募集しているのではない」と、まあ、あたかもですね、「頭は痛いけど頭痛ではない」かのようなですね、そんな答弁されました。まあこれ普通の人間には理解できない答弁なんですけれども、安倍総理の中では整合性が取れているんでしょうか。

いずれにせよですね総理。新聞広告で広く募集したわけではないとおっしゃってるわけですが、ならば衆議院議員安倍晋三事務所としては一般に広く募集したわけではなく、後援会メンバーや支援者、応援者など事務所として衆議院議員安倍晋三とのつながりを把握できる人だけを招待したというご答弁をされていると解釈してよろしいですか。


安倍:あの、お答えいたします。あの、これは、あの私だけではなくて例えば党においてはですね。党のいわば知り得る方々の中において、ええ、このふさわしいと思われる方々を推薦をしているわけでございます。ええ、つまり私の事務所を通じてということになればですね、事務所の中において知りうる限りの方々について、一般の○○(※聞き取れず)におられる方々においてですね、様々なご貢献をいただいている方も含めて、ええ、この募っているということでございます。


石垣:何を取り繕おうととしてもですね、代表質問答弁で後援会のメンバーを含むというふうにおっしゃってます。

これはですね、たまさか就任した総理という立場と職権を利用して自身の選挙区の有権者に無料で飲食を提供した史上最大の買収事件と言わざるを得ません。明らかに公職選挙法違反であると申し上げ

〓〓〓〓引用終了〓〓〓〓



 #石垣のりこ



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竹中平蔵研究(54)・・・波風が立たないように、社交辞令でしか物を言えない人がいてもいい。しかし、私は、遠い昔のことだが、高校生の時、言いたい事の言える人間になろう、と決断した。私を、そういう道に導いてくれたのは小林秀雄や大江健三郎やドストエフスキーやニーチェ・・・のような文学者や哲学者だった。

 #石垣のりこ



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竹中平蔵研究(54)・・・波風が立たないように、社交辞令でしか物を言えない人がいてもいい。しかし、私は、遠い昔のことだが、高校生の時、言いたい事の言える人間になろう、と決断した。私を、そういう道に導いてくれたのは小林秀雄や大江健三郎やドストエフスキーやニーチェ・・・のような文学者や哲学者だった。人の道に反することだったかもしれない。しかし、いいじゃないか。この世に生を受けた以上、やりたいことをやらなくて、どうするのか。・・・「物言わざるは、腹ふくるるわざなり。」・・・葬式の現場に乗りこんで、線香立てを遺影に向かって投げつけた話もある。石原慎太郎の『 太陽の季節』がそうだったし、信長もそうだった。「石垣のりこ議員バッシング」に対して、「異議申し立て」を行いました。タイトルは、「竹中平蔵と石垣のりこ」です。

(付記ー「ホーキンス」は「ホーキング」の間違いでした。)

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■山崎行太郎の「反=論壇時評」(「Youtube動画」)

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https://youtu.be/iFG6LrzymMc


https://youtu.be/iFG6LrzymMc





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2020年8月30日日曜日

「安倍辞任」に対する石垣のりこ議員の「発言」を支持します。




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「安倍辞任」に対する石垣のりこ議員の「発言」を支持します。
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私は、「竹中平蔵研究」を開始してから、参議院予算委員会などの資料収集の過程で、「石垣のりこ」という参議院議員を知りました。石垣議員は、情報収集力や情報発信力のある有能な議員です。立憲民主党所属ですが、森ゆうこ議員等とともに、「竹中平蔵問題」の追及にも熱心です。


「石垣発言」は正論です。謝罪する必要も議員辞職する必要もありません。もっと厳しく 、もっと徹底的に、情け容赦なく批判すべきです。


もちろん、安倍首相を擁護し、絶賛したい人はすれば良い。擁護したり、弁護するのも自由です。安倍擁護発言は、「ご苦労さま」「ゆっくりお休みください」というような発言が、「差別発言」とか「ヘイトスピーチ」(笑)だとか  、言うつもりもありません。


批判や批評、あるいは誹謗中傷のない社会はマトモな社会ではない。言論の自由とは、批判や批評だけではなく、悪罵雑言、誹謗中傷・・・含むのである。上品な、綺麗事を言うだけの社会は、息苦しい、不健全な社会です。魯迅は、「もっと下品に」と言った。


善人もいれば悪人もいる。慈善家もいれば、泥棒や強盗もいる。「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや・・・」という『 歎異抄』の名言もある。


さて、石垣のりこ発言について。

〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓

《石垣のりこ@norinotes8月28日

総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。

が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます。    》

〓〓〓〓引用終了〓〓〓〓


この石垣のりこ議員のTwitterでの発言が、「ネット右翼」連中によって、病者への「差別発言」だと言って、炎上中のようですが 、「ネット右翼」連中の思想的レベルが露呈していると思います。この程度の批判に、発狂する「ネット右翼」たちの精神は、幼児的と言うか、退廃的と言うか、苦笑、憫笑するしかありません。


「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」という表現が、病者への配慮を欠いた「差別発言」だということだそうですが・・・。私は、的確な批判の言葉だと思います。


私も、かねがね、「安倍さんは、戦争の出来ない男だ」と言ってきました。詳しく言い換えると、こういうことです。「安倍さんは、戦争を煽りに煽っておいて、いざ戦争が始まると、すぐトイレに逃げ込んで、ゲロするような、卑怯な奴だ」と。


私は、安倍首相の持病らしい「潰瘍性大腸炎」のことなど、揶揄しているわけではありません。安倍さんの行動パターンを揶揄しているわけです。「悪夢の民主党政権の三年間・・・」などと、普段は威勢のいいことを言いながら 、緊急事態になると、持病を理由に政権を投げ出し、逃げる。


私は、安倍辞任の記者会見を見ながら、祝杯を上げました。その後、近くの居酒屋に出かけ、閉店時間まで痛飲しました。今、「コロナ戦争」の渦中です。安倍首相の辞任は、大歓迎です。次は誰でもいいです、安倍さん以外であれば・・・。


日本沈没の瀬戸際で、日本は、沈没を免れました。多くの日本国民とともに 、乾杯🍻。







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2020年8月29日土曜日

竹中平蔵研究(53)・・・安倍首相、病態悪化で、辞職。今こそ、竹中平蔵とその一派を、政権中枢から追放せよ。原英史は、都合が悪くなると、「私は民間人」「私は私人」・・・だと言うが、今こそ、「民間人」「私人」に戻れ、と言いたい。「エセ民間人」も「エセ私人」もいらない。安倍首相は、辞任の記者会見で、アベノミクスの成長戦略の本丸である「国家戦略特区」や「国家戦略特区ワーキング・グループ」・・・について、自画自賛していたが、おそらく、安倍首相は、その自慢の成長戦略(「国家戦略特区」)こそが、日本衰退、日本沈没・・・の元凶だったということを、自覚出来ていない。

 





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竹中平蔵研究(53)・・・安倍首相、病態悪化で、辞職。今こそ、竹中平蔵とその一派を、政権中枢から追放せよ。原英史は、都合が悪くなると、「私は民間人」「私は私人」・・・だと言うが、今こそ、「民間人」「私人」に戻れ、と言いたい。「エセ民間人」も「エセ私人」もいらない。安倍首相は、辞任の記者会見で、アベノミクスの成長戦略の本丸である「国家戦略特区」や「国家戦略特区ワーキング・グループ」・・・について、自画自賛していたが、おそらく、安倍首相は、その自慢の成長戦略(「国家戦略特区」)こそが、日本衰退、日本沈没・・・の元凶だったということを、自覚出来ていない。竹中平蔵とその一派に「丸投げ」していたからだろう。安倍首相は、自分のアタマで考えていない。私は、安倍首相が「悪人」だとは思わない。最長の長期政権と言いながら、何一つ、マトモなことは、出来なかった安倍首相の悲劇は、その取り巻きにある。竹中平蔵、櫻井よしこ、百田尚樹・・・ネット右翼。安倍首相には、政権運営から出処進退に至るまで、的確にアドバイスする「指南役」と呼ぶべきマトモな文化人、思想家が、一人もいなかったことが、安倍晋三の最大の悲劇だった。右翼的であろうと、左翼的であろうとかまわない。やはり「指南役」は必要だ。たとえば、「四元義隆」とか「田中清玄」とか「児玉誉士夫」・・・。四元義隆は、血盟団事件の生き残りであり、田中清玄は、戦前の非合法共産党の議長だった、その後転向して右翼活動へ、というような破天荒な人生を経験している。彼等には、我々、一般庶民には見えない「何か(エトヴァス)」が見えている。一種の「神的人格」の所有者たちである。一国の宰相という重責を担うには、そういう善悪を超越した「神的人格」(存在論的人格)を有する「指南役」が、必要だろう。一方、中国の習近平(シーチンピン)は、米中関係の険悪化で、米中戦争勃発目前まで追い込めらていたが、「長老たち」が北戴河会議(ほくたいが)に登場し、習近平に、米中和解を助言し、習近平も対米対決姿勢を融和路線に変更し、米中戦争という最悪の事態をまぬがれようとしている。繰り返すが、安倍首相には、「出処進退」の時期を助言・進言してくれる「長老」にあたる「指南役」がいなかった。安倍首相の周辺にウロチョロする人物と言えば、竹中平蔵、櫻井よしこ、百田尚樹・・・というような俗物ばかりである。人を見る目がなかったというしかない。気の毒だが、自業自得と言うしかない。持病である潰瘍性大腸炎で、二度も、突然、政権投げ出しとは、日本の恥である。


(続く)

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『山崎行太郎公式ブログ「毒蛇山荘日記」 』は、「はてなブログ」が、何者かの抗議に屈服して、無断で、しかも強制的に閉鎖されたために、以下のGoogleブログ(米国)に移転しました。Facebookに掲載する記事は、ほぼ100パーセント、Googleブログにも掲載しています。

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https://yamazakikoutaro3.blogspot.com

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竹中平蔵研究(52)・・・「国家戦略特区」の「分科会」とは何か。「国家戦略特区ワーキング・グループ」には「審査・選定権」(今後 、「審査・選定権」と呼ぶことにします。)はないと言うが、「分科会」には、あるという話だが、いったい、「分科会」とは何か。

 





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竹中平蔵研究(52)・・・「国家戦略特区」の「分科会」とは何か。「国家戦略特区ワーキング・グループ」には「審査・選定権」(今後 、「審査・選定権」と呼ぶことにします。)はないと言うが、「分科会」には、あるという話だが、いったい、「分科会」とは何か。「分科会」のメンバーは誰と誰なのか。少なくとも、昨年のカケイ学園問題の時には、この「分科会」のメンバーに、原英史の名前(写真)が載っている。さらには、竹中グループの一員と言ってもいい「八代某」の名前も。福岡市の美容系学校法人の提案書の場合は、どうなのか。いずれにしろ、「国家戦略特区諮問会議」、「国家戦略特区ワーキング・グループ」 

そして「分科会」・・・。この役割分担は、どうなっているのか。明確に区別されているのか。この三分野に、竹中平蔵グループやそれと親しい人物たちが、適当に割り振りされているのではないか。つまり 、この三つの組織は、「グズグズ」の関係になっているのではないか。問題や不祥事が発生すると、タテマエの組織区分にこだわり、普段は、この三分野は、竹中平蔵一派が牛耳る曖昧な組織になっているのではないか。


(続く)

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『山崎行太郎公式ブログ「毒蛇山荘日記」 』は、「はてなブログ」が、何者かの抗議に屈服して、無断で、しかも強制的に閉鎖されたために、以下のGoogleブログ(米国)に移転しました。Facebookに掲載する記事は、ほぼ100パーセント、Googleブログにも掲載しています。

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■内閣府ホームページより。

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竹中平蔵研究(51)・・・原英史は、しきりに「国家戦略特区ワーキング・グループ」には、「審査・決定権」はないと言うが、Hpは、いつのまにか書き換えられていた。いつ、どのように 、「国家戦略特区ワーキング・グループ」のHPは書き換えられたのか。誰が、書き換えたのか。安倍首相の指示か。担当の内閣府官僚か。

 




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竹中平蔵研究(51)・・・原英史は、しきりに「国家戦略特区ワーキング・グループ」には、「審査・決定権」はないと言うが、Hpは、いつのまにか書き換えられていた。いつ、どのように 、「国家戦略特区ワーキング・グループ」のHPは書き換えられたのか。誰が、書き換えたのか。安倍首相の指示か。担当の内閣府官僚か。多くの日本国民は、こんな問題に興味はないかもしれないが、私には大変面白い、興味ある問題なので、続けます。毎日新聞の記事を読むと、毎日新聞の記者たちは、「国家戦略特区ワーキング・グループ」座長代理の原英史に、「審査・決定権」があるという前提で、記事を書いているように見える。毎日新聞が、そう考えたのは 、昨年のモリカケ問題が影響しているようだ。つまり、安倍首相の政治的立場を守るため、モリカケ問題を、野党側からの激しい攻撃から乗り切るために、「国家戦略特区ワーキング・グループ」に責任を押し付けることにしたようなのだ。「審査・決定権」は、安倍首相が議長をつとめる「「国家戦略特区諮問会議」には、実質的には、「審査・決定権」はなく、下部組織である「国家戦略特区ワーキング・グループ」にあるとしたようなのだ。その方が 、都合が良かったからだろう。しかし、毎日新聞が、原英史をターゲットにして、「国家戦略特区ワーキング・グループ」の犯罪(利益相反)を  一面トップで取り上げた、連日、書き続けたために、原英史サイドから、反論が寄せられた。原英史の反論は、「国家戦略特区ワーキング・グループ」には、「審査・決定権」はないというところにポイントがあった。そこで、内閣府や安倍首相周辺が、HPを書き換え、「国家戦略特区ワーキング・グループ」には、「審査・決定権」はない、と書き換えたようなのだ。私は、モリカケ問題にあまり関心がなかったので 、詳しいことは、分からない。原英史の反論が正しいように見える。しかし、原英史の反論には、大きな嘘がある。「国家戦略特区ワーキング・グループ」に「審査・決定権」がないとしても、つまり安倍首相が議長をつとめる「国家戦略特区諮問会議」に、最終的な「審査・決定権」があるよしても、「国家戦略特区諮問会議」の民間議員には、竹中一派の親分・竹中平蔵がいるのだ。形式的には、あるいは法律的には、無縁かもしれないが、これは、私の独断と偏見だが、実質的には、原英史の意見(申請)は、同時に竹中平蔵の意見(申請)でもあるはずだ。


■「国家戦略特区ワーキング・グループ」とは何か。

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https://youtu.be/0GSXNitowN8

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