2021年9月3日金曜日

■スガ( 菅義偉)の裏に「竹中平蔵」と「竹中一派」がいる。スガだけを倒しても意味はない。竹中平蔵と竹中一派( 高橋洋一、岸博幸、原知史、ポリシーウオッチ 、アカデミーヒルズ)を倒さない限り、自民党の堕落も迷走・暴走も、そして日本の堕落・迷走・暴走も終わることはない。小泉進次郎など「パシリ」にすぎない。そう言えば、「デジタル庁」の事務局長かなんかで登場した一橋大学名誉教授のオバサンも、「マッキンゼー」か何かの出身だったね。

■スガ( 菅義偉)の裏に「竹中平蔵」と「竹中一派」がいる。スガだけを倒しても意味はない。竹中平蔵と竹中一派( 高橋洋一、岸博幸、原知史、ポリシーウオッチ 、アカデミーヒルズ)を倒さない限り、自民党の堕落も迷走・暴走も、そして日本の堕落・迷走・暴走も終わることはない。小泉進次郎など「パシリ」にすぎない。そう言えば、「デジタル庁」の事務局長かなんかで登場した一橋大学名誉教授のオバサンも、「マッキンゼー」か何かの出身だったね。

■自民党大敗で、立憲=共産連合政権誕生かも・・・。と、「ネットウヨ」雑誌『WILL 』の「Youtube動画」で、産経新聞の政治記者=阿比留瑠比が話している。笑った。産経新聞の政治記者たちは 、自民党政権が自滅すると、日本が滅びるとでも思っているらしい。逆だろう。このまま、腐れ政党=自民党政権が続くと、日本が消滅する危険性がある、というのが、まともな政治感覚だろう。そもそも、何故、産経新聞や「ネットウヨ雑誌」(月刊HANADA、Will、正論・・・)の編集者やその仲間たちが、共産党や共産主義を敵視し、異常に恐れるのか。それは、明らかだ。共産党や共産主義は、思想や主義に命をかけており、日常的な、言い換えれば小市民的な利権やゼニカネを超えているからだ。戦前の日本では、共産党や共産主義のみが、思想に値する思想であり、思想集団だった。保守や保守思想、あるいは自由主義や民主主義・・・も、共産主義が、反面教師的に、生み出したのである。最近の、営業保守や年金保守 、定年保守、井戸端主婦・・・をかき集めた「ネットウヨ」の馬鹿どもは、そんなことも知らない。

 ■自民党大敗で、立憲=共産連合政権誕生かも・・・。と、「ネットウヨ」雑誌『WILL 』の「Youtube動画」で、産経新聞の政治記者=阿比留瑠比が話している。笑った。産経新聞の政治記者たちは 、自民党政権が自滅すると、日本が滅びるとでも思っているらしい。逆だろう。このまま、腐れ政党=自民党政権が続くと、日本が消滅する危険性がある、というのが、まともな政治感覚だろう。そもそも、何故、産経新聞や「ネットウヨ雑誌」(月刊HANADA、Will、正論・・・)の編集者やその仲間たちが、共産党や共産主義を敵視し、異常に恐れるのか。それは、明らかだ。共産党や共産主義は、思想や主義に命をかけており、日常的な、言い換えれば小市民的な利権やゼニカネを超えているからだ。戦前の日本では、共産党や共産主義のみが、思想に値する思想であり、思想集団だった。保守や保守思想、あるいは自由主義や民主主義・・・も、共産主義が、反面教師的に、生み出したのである。最近の、営業保守や年金保守 、定年保守、井戸端主婦・・・をかき集めた「ネットウヨ」の馬鹿どもは、そんなことも知らない。

2021年9月2日木曜日

 ■『江藤淳とその時代 ()』・・・サルトルの影・・・

江藤淳は日比谷高校を卒業すると、そのまま現役で、慶応義塾大学文学部に進学した。江藤淳は、最初は、英文学ではなく、仏文学を専攻する予定った。当時の慶応仏文科は、サルトルの『嘔吐 』の翻訳者=白井浩司助教授や、後に慶応義塾の塾長になる佐藤朔教授らを中心に、フランス現代文学の研究や翻訳などの分野で、目覚ましい成果をあげていた。たとえば、サルトルの作品の翻訳は、ほとんどが京都の「人文書院」という出版社から、『サルトル全集』という形で刊行されていたが、そこで翻訳を担当する仏文学者たちの大半は、慶應仏文科関係者だった。サルトルの代表的な哲学書『存在と無』の翻訳者が、早稲田大学教授の松浪信三郎教授だったのが、目立つほどだった。江藤淳は、日比谷高校時代からサルトルを読んでいたし、フランス語の勉強も始めていた。江藤淳の文学仲間の同級生たちも、後にフランス文学者となる安藤元雄や篠沢秀夫をはじめ、フランス文学を目指すものが多かった。しかし、江藤淳は、仏文志望を変更して英文学専攻へ進む。ここには、英語担当講師の藤井昇の影響もあったようだが、やはり江藤淳の内部でも、なにか大きな変化があったようだ。江藤淳は、結核という病気と闘っているうちに、素朴なロマン主義的な「文学」に疑いを持ち、「文学的なもの」と訣別しなければならないと気づいたのだ。江藤淳自身は、その転向は、日比谷高校時代のことだったと回想しているが、私は、慶応大学進学後、仏文志望から英文科への転向の時だと思う。

2021年9月1日水曜日

■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。

 ■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。

■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。

■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ド■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。タバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。

2021年8月31日火曜日

■後見人=二階幹事長を斬り捨てて、スガは、総裁選と衆院選を乗り切れるか。総裁選を乗り切っても、衆院選は、神奈川2区から立候補予定の山本太郎を相手に、大丈夫か 。スガは生き延びても、自民党は大丈夫か?自民党自体の崩壊が始まっているのではないか。いや、その前に、日本が滅びるのではないか。(笑)

 ■後見人=二階幹事長を斬り捨てて、スガは、総裁選と衆院選を乗り切れるか。総裁選を乗り切っても、衆院選は、神奈川2区から立候補予定の山本太郎を相手に、大丈夫か 。スガは生き延びても、自民党は大丈夫か?自民党自体の崩壊が始まっているのではないか。いや、その前に、日本が滅びるのではないか。(笑)

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