2021年5月7日金曜日

 ■深田萌絵と金美齢と共謀罪。


深田萌絵女史が、「刑事告訴」されているようですが、その内容がおぼろげながら、分かってきたようです。深田萌絵女史に、その仮面を剥ぎ取られた「エセ保守系政治家」(佐藤正久、青山繁晴 、長尾たかし〜)や「エセ保守系文化人」(百田尚樹、金美齢〜)等が、深田萌絵女史を黙らせる目的で、共謀罪という道具を使って、「刑事告訴」したもののようです。要するに口封じ、つまりスラップ訴訟です。深田萌絵女史によると、中心的な役割を果たしているのは、「台湾独立運動」をネタに、日本の保守論壇のボスに上り詰めた、台湾出身の台湾ロビーの女帝で、最近、日本に帰化したらしいエセ日本国民の「金美齢」のようです。かっての植民地=台湾からやって来た「植民地の女」に、愛国者である日本人女性が、共謀罪で「刑事告訴」されたというわけです。真相は、まだまだ不鮮明ですが・・・。いずれにしろ、日頃、「愛国者」だの「愛国心」だの、「国家観」だの「憲法改正」だの・・・と騒いでいる自称「保守文化人」等が、深田萌絵女史が暴露したように、実は、典型的な「売国奴」だったということが分かります。愛知県大村知事リコール問題でも、偽装署名が発覚すると、記者会見までして、大騒ぎしていた「自称=保守文化人」等が、一斉に姿を見せなくなりましたが、大村知事リコール運動を威勢よくぶち上げた「百田尚樹」や「有本香」「武田邦彦」・・・等は、今頃、どーしているんでしょうね。また威勢よく「記者会見」をやったら、どうですか。「われわれは騙されていた〜」と。「イエス・クリニック」や「河村市長」だけに責任をおっかぶせて逃げるなよ。それとも、また誰かに騙されて、次のカモ(ネタ)でも探しているのかな(笑)。馬鹿だから、何回も何回も、騙されるんだよ。馬鹿は、さっさと消えろ!闘うんだったら、最後まで闘え。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

深田萌絵チャンネル

⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

https://youtu.be/92Ml62Db3RA


https://youtu.be/92Ml62Db3RA

2021年5月5日水曜日

■続『江藤淳とその時代 』(4) 以下は、『月刊日本』連載中の『江藤淳とその時代 』の4回目の原稿の下書きです。 ーーーーーーーーーーーー 漱石は、『 入社の弁』で、続けて、こういうことも書いている。ここには「大学」への嫌悪と批判と超絶が、露骨に表現されている。 《 新聞屋が商売ならば、大学屋も商売である。商売でなければ、教授や博士になりたがる必要はなからう。月俸を上げてもらふ必要はなからう。勅任官になる必要はなからう。新聞が商売であるが如く大学も商売である。新聞が下卑た商売であれば大学も下卑た商売である。只個人として営業してゐるのと、御上で営業になるとの差丈である。》(夏目漱石『入社の弁 』) 漱石の大学(東京帝国大学)への嫌悪は、激しい。こういう激しい嫌悪や批判や拒絶は、何処から生まれ出てきたのだろう。何か、根本的な、生理的な感情が、漱石を包んでいたようだ。江藤淳は、この文章を引用したあと、こういう感想を述べている。 《 控え目にいっても、これが不穏当な文章であることは今更あらためて指摘するまでもない。「新聞屋」に「大学屋」、それに「下卑た商売」 などという挑発的な言辞、わざわざ向きになって並べ立てて見せたという趣きがあるからである。 》 《不穏当なばかりではなく、この文章にはまたなにがしか異常な響きも底流している。 》 《そうせずにはいられないある兇暴な 衝動が、われにもなく彼を駆り立てているからである。》(江藤淳『 漱石とその時代 』第四部) ところで、漱石が、東京帝国大学に「講師」としいて勤務したのは、わずか「4年」であった。その前は、いわゆる「ロンドン留学」の「2年間」であった。そのあたりのことも、『入社の弁 』で、漱石は書いている。 《大学で四年間講義した。特別の恩命を以て洋行を仰せつけられた二年の倍を義務年限とすると四月で丁度年期はあける訳になる。年期はあけて食へなければ、いつ迄も齧り獅噛みつき、死んでも離れない積であつた。所へ突然朝日新聞から入社せぬかとと云ふ相談を受けた。 》

 ■続『江藤淳とその時代 』(4)  以下は、『月刊日本』連載中の『江藤淳とその時代 』の4回目の原稿の下書きです。

ーーーーーーーーーーーー


漱石は、『 入社の弁』で、続けて、こういうことも書いている。ここには「大学」への嫌悪と批判と超絶が、露骨に表現されている。

《 新聞屋が商売ならば、大学屋も商売である。商売でなければ、教授や博士になりたがる必要はなからう。月俸を上げてもらふ必要はなからう。勅任官になる必要はなからう。新聞が商売であるが如く大学も商売である。新聞が下卑た商売であれば大学も下卑た商売である。只個人として営業してゐるのと、御上で営業になるとの差丈である。》(夏目漱石『入社の弁 』)


漱石の大学(東京帝国大学)への嫌悪は、激しい。こういう激しい嫌悪や批判や拒絶は、何処から生まれ出てきたのだろう。何か、根本的な、生理的な感情が、漱石を包んでいたようだ。江藤淳は、この文章を引用したあと、こういう感想を述べている。

《 控え目にいっても、これが不穏当な文章であることは今更あらためて指摘するまでもない。「新聞屋」に「大学屋」、それに「下卑た商売」 などという挑発的な言辞、わざわざ向きになって並べ立てて見せたという趣きがあるからである。

《不穏当なばかりではなく、この文章にはまたなにがしか異常な響きも底流している。 》

《そうせずにはいられないある兇暴な 衝動が、われにもなく彼を駆り立てているからである。》(江藤淳『 漱石とその時代 』第四部)


ところで、漱石が、東京帝国大学に「講師」としいて勤務したのは、わずか「4年」であった。その前は、いわゆる「ロンドン留学」の「2年間」であった。そのあたりのことも、『入社の弁 』で、漱石は書いている。

《大学で四年間講義した。特別の恩命を以て洋行を仰せつけられた二年の倍を義務年限とすると四月で丁度年期はあける訳になる。年期はあけて食へなければ、いつ迄も齧り獅噛みつき、死んでも離れない積であつた。所へ突然朝日新聞から入社せぬかとと云ふ相談を受けた。 》

 深田萌絵女史は 、「TSMC問題」(台湾半導体メーカー)をめぐって 、アメリカで情報活動中のようです。さて、深田萌絵女史の言論活動に関して、日本の「親台湾派保守文化人」等が、誰かは分かりませんが、「深田萌絵」を、「アメリカ政府に重要情報を密告した」とかいうことで、「刑事告訴」しているようです。深田萌絵女史が、実名を上げて批判した佐藤正久参議院議員か、青木繁晴参議院議員、金美齢、その他「親台湾派文化人」の誰か、でしょう。「愛国心」や「愛国者」を叫ぶ保守文化人にろくな奴はいません。「愛国者」は「売国者=売国奴」~と思った方がいいです。

2021年5月4日火曜日

■『江藤淳とその時代 』(4) 以下は、『月刊日本』連載中の『江藤淳とその時代 』の4回目の原稿の下書きです。 ーーーーーーーーーーーー 漱石は、東京帝国大学教授を目前にして、突然、誰もが羨望の目で見ていただろう、その職を辞職し、当時、二流の民間企業の一つに過ぎなかった朝日新聞社に「小説作者」として転職した。何故、漱石は、「東京帝国大学講師」という出世街道を投げ捨て、新聞社に就職したのか。漱石に何が 起こったのか。これは大きな謎だが、江藤淳や吉本隆明の「共通性」(一致)を考える時、この問題は重要な問題である。漱石だけではなく、江藤淳や吉本隆明にとっても、大学や学問に対する「違和感」と「嫌悪感」、あるいは「距離感」・・・という存在感情は、彼等の「小説」や「批評」、あるいは「詩」の重要問題であり、存在根拠であり、ともに共有している存在感情であった。「大学」や「学問」「学者」というものについて、漱石は、朝日新聞社への『入社の弁 』で、こういうようなことを言っている。江藤淳の『 漱石とその時代 第四部』から借用する。 《 大学を辞して朝日新聞に這入ったら逢う人が皆驚いた顔をして居る。中には何故だと聞くものがある。大決断だと褒めるものがある。大学をやめて新聞屋になる事が左程に不思議な現象とは思はなかつた。(中略)。大学の様な栄誉ある位置を●つて、新聞屋になたから驚くと云ふならば、やめて貰いたい。》

 ■『江藤淳とその時代 』(4)  以下は、『月刊日本』連載中の『江藤淳とその時代 』の4回目の原稿の下書きです。

ーーーーーーーーーーーー

漱石は、東京帝国大学教授を目前にして、突然、誰もが羨望の目で見ていただろう、その職を辞職し、当時、二流の民間企業の一つに過ぎなかった朝日新聞社に「小説作者」として転職した。何故、漱石は、「東京帝国大学講師」という出世街道を投げ捨て、新聞社に就職したのか。漱石に何が 起こったのか。これは大きな謎だが、江藤淳や吉本隆明の「共通性」(一致)を考える時、この問題は重要な問題である。漱石だけではなく、江藤淳や吉本隆明にとっても、大学や学問に対する「違和感」と「嫌悪感」、あるいは「距離感」・・・という存在感情は、彼等の「小説」や「批評」、あるいは「詩」の重要問題であり、存在根拠であり、ともに共有している存在感情であった。「大学」や「学問」「学者」というものについて、漱石は、朝日新聞社への『入社の弁 』で、こういうようなことを言っている。江藤淳の『 漱石とその時代 第四部』から借用する。

《 大学を辞して朝日新聞に這入ったら逢う人が皆驚いた顔をして居る。中には何故だと聞くものがある。大決断だと褒めるものがある。大学をやめて新聞屋になる事が左程に不思議な現象とは思はなかつた。(中略)。大学の様な栄誉ある位置を●つて、新聞屋になたから驚くと云ふならば、やめて貰いたい。》




深田萌絵女史の『 戦争宣言』(冒頭声明)を読む~。 https://youtu.be/92Ml62Db3RA 深田萌絵女史を、ここまで、追い詰めているものは何か。だらしない日本の男どもではないのか。日本の「自称・保守」ではないのか。「虎ノ門ニュース」や「文化人放送局」「チャンネル桜」「松田チャンネル」「高橋洋一チャンネル」その他・・・で、「保守ごっこ」に耽っている、頭の弱いエセ保守とその取り巻きの馬鹿どもではないのか。誰が、何をやろうと構わないが、井戸端会議は井戸端でやれ、居酒屋漫談は居酒屋でやれ、と冗談の一つも言ってみたくなる。それにしても、左派にしろ右派にしろ、馬鹿が多すぎる。自称「天才クン」も含めて~。「馬鹿はさっさと死ね」と、小林秀雄が、講演会で言ったことがある。私が、まだ高校生だった頃、厳密に言うと、受験のために上京した頃、私は、「共立講堂」で、小林秀雄の講演を聴いた。私の耳は、「馬鹿は、さっさと死ねばいいんです」という小林秀雄の言葉をはっきり覚えている。「日本人よ、目覚めよ」などと、私は、「ネットウヨ」(「ネット右翼」)のように、言うつもりはない。「さっさと死ね」と言いたいだけだ。 https://youtu.be/92Ml62Db3RA https://youtu.be/92Ml62Db3RA

 




深田萌絵女史の『 戦争宣言』(冒頭声明)~を読む。

https://youtu.be/92Ml62Db3RA


真相は謎ですが、深田萌絵自身が語るところでは、刑事告訴されたと言うことです。深田萌絵女史を、ここまで、追い詰めているものは何か。だらしない日本の男どもではないのか。日本の「自称・保守」ではないのか。「虎ノ門ニュース」や「文化人放送局」「チャンネル桜」「松田チャンネル」「高橋洋一チャンネル」その他・・・https://youtu.be/wqHK-hhBKhEさっさと死ね」と、小林秀雄が、講演会で言ったことがある。私が、まだ高校生だった頃、厳密に言うと、受験のために上京した頃、私は、「共立講堂」で、小林秀雄の講演を聴いた。私の耳は、「馬鹿は、さっさと死ねばいいんです」という小林秀雄の言葉をはっきり覚えている。「日本人よ、目覚めよ」などと、私は、「ネットウヨ」(「ネット右翼」)のように、言うつもりはない。「さっさと死ね」と言いたいだけだ。それにしても、深田萌絵女史の最近の発言は衝撃的だ。ネットウヨ(ネット右翼)のエセ保守政治家やエセ保守文化人等の仮面を次々と剥ぎよっていったからだ。


https://youtu.be/92Ml62Db3RA


https://youtu.be/92Ml62Db3RA






https://youtu.be/92Ml62Db3RA


https://youtu.be/92Ml62Db3RA

2021年5月1日土曜日

 




■台湾ロビー=金美齢の正体(4)


金子宗徳氏という読者(実は面識あり!)からのコメントで、金美齢の長女がテレビ局(TBS)の部長をしているということを知った。何処の、誰の、馬鹿息子や馬鹿娘が、何処の大会社に就職し、どんなに出世していようと、私は関心も興味もない。勝手に出世してくれ、この俗物どもよ 、とでも言うだけだ。しかし、金美齢の長女がTBS部長という情報には、ちょっと驚いた。金美齢の日頃の言動と辻褄が合うというか、合わないというか。早速、調べてみたら、どうも、本当のようだ。しかも、その長女の夫になるひとは、NHK勤務のようだ。さらに言うと、金美齢の夫は、東京理科大教授だったはずだ。なるほど、金美齢が、上から目線で、高飛車に、日本人に向かって、時代錯誤的な「お説教」を垂れるはずだ。私の勘違いでなければ、金美齢は、「日本の若者よ、戦前の日本人のように、戦場に行って 、勇敢に戦え」というようなメッセージを、送っていたはずだが・・・。私の勘違いだったのかもしれない。いずれにしろ、金美齢の威勢のいい言論には、裏があったということだ。自分は、安全地帯を確保した上で 、「日本の若者よ、さっさと死ね」と、アジテーションを繰り返していたということではないか。さすが「植民地の女」の「ずるがしこさ」である。おそらく、最近の保守論壇やその周辺に屯する「エセ保守文化人」や「エセ保守老人」、「エセ保守少年・少女」たちは、植民地からやって来た「植民地の女」=金美齢の戦闘的なメッセージを 、日本と日本人への「励ましの言葉」として素直に受け止め、目に涙を浮かべて、歓喜していたのだろう。馬鹿か。お前ら。何が 、「保守」だよ。保守とは、馬鹿とクズの代名詞かよ。


~~戦う君の歌を、~~

~~戦わない奴らが笑うだろう。~~

~~ファイト~~(中島みゆき)

2021年4月30日金曜日

 ■台湾ロビー=金美齢の正体(3)


私は、十数年前から、保守や保守思想家、保守論壇・・・を批判してきた。たとえば、『 保守論壇亡国論』や『ネット右翼亡国論 』『 エセ保守が日本を滅ぼす』など・・・。私は、左翼側から、保守や保守思想家、保守論壇・・・を批判してきたわけではない。私は、昔から、つまり学生時代から、「左翼嫌い」であった。と言っても、保守や右翼が好きだったわけでもない。私は、小林秀雄や三島由紀夫、江藤淳・・・などを愛読しながら 、学生時代を過したから、どちらかというと、保守・右翼系の文学者や思想家、評論家の方に親しみを感じていたに過ぎない。当時は、つまり、「全共闘時代」とか「団塊の世代」とか言われた時代だが、左翼全盛時代であり、保守とか右翼と呼ばれるような言論人や思想家、学生・・・などは、ほとんどいなかった。いたとしても、ごくごく少数であり、その代わり、その「絶対的少数派」としての保守や右翼と呼ばれる文学者や思想家・・・は、小林秀雄に象徴されるように、超一流の人ばかりだった。今、保守とか保守思想家とか、自称する人達が、保守論壇や保守系ジャーナリズムには溢れているが、その中に、まともな思想家や学者 、言論人は、一人もいない。出版社や新聞社を定年退職した定年老人(年金老人)か、学者くずれの三流文化人か、あるいは利権に飛びつくビジネス右翼・ビジネス保守か、要するに、ろくな人はいない。クズかゴミの掃き溜め。

さて、話を本題に戻そう。金美齢女史のことだ。私は、金美齢の本や文章を、申し訳ないが、一度も読んだことがない。テレビ映像や「Youtube動画」などで、その傲慢、慇懃無礼、傲岸不遜・・・な「お姿」を、チラチラと拝見したことがあるだけである。私から見れば、安倍晋三と「お友達」だとか、誰々の「お友達」だとか、見えない裏の人脈を誇示するだけの、成り上がり根性丸出しの「金ピカ・オバサン」でしかない。ところが、その金美齢が、最近の日本の保守論壇や保守ジャーナリズムでは、天界から天下ってきた「女王様」みたいに 、「一流文化人」として君臨しているらしい。要するに、台湾から来た「植民地文化人」(金美齢)の垂れ流す「台湾マネー」に目が眩んで、「蝶よ花よ」(笑)と持て囃しているのが、最近の日本の保守論壇や保守ジャーナリズムの「オヤジ達」なのであろう。「お笑い三度笠」である。日本の保守論壇も保守ジャーナリズムも、ここまで堕ちたか。台湾マネーの奴隷たちよ(笑)、坂口安吾の『 堕落論』でも読みたまえ。

  ところで、小林秀雄や三島由紀夫や江藤淳等が、台湾ロビーや台湾マネーに目が眩んで、ここまで卑屈に、媚びへつらっただろうか。そもそも、台湾は日本の植民地だったのであって、日本が台湾の植民地だったのではない。金美齢は、植民地=台湾から、宗主国=日本にやってきて、日本に媚びへつらうことによって、生きのびようとしている 、哀れな「植民地の女」でしかない。しかも、最近、「台湾独立運動」を放棄=逃亡したのかどうか知らないが、日本に帰化=日本国民になったという。金美齢よ、米中の覇権争いが始まった今こそ、台湾独立に、命を賭けて戦う時だろう。そうじゃないのか。習近平が怖くなったのか。日本国民に、偉そうに「お説教」を垂れ流している暇があったら、「習近平(シーチンピン)抹殺計画」でも準備したらどうなのか。日本では 、敵前逃亡は、もっとも恥ずべき行動だよ。すべては「負け犬の遠吠え」だったのか。

   さて、何故、植民地=台湾からやってきて「負け犬の遠吠え」を吠え捲る「植民地の女」を、かくまで、のさばらせる必要があるのか。台湾マネーに目が眩んだのか。保守論壇よ。保守ジャーナリズムよ。エセ保守文化人よ。