2020年8月18日火曜日

竹中平蔵研究(43)・・・竹中平蔵と原英史と足立康史。



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竹中平蔵研究(43)・・・竹中平蔵と原英史と足立康史。


竹中平蔵研究と言いながら、竹中平蔵ではなく、その周辺の人物達にこだわってきた。竹中平蔵その人にこだわりすぎると、見えなくなるもののがある。竹中平蔵は、汚い仕事に、自らの手を汚すことはない。汚い仕事は、おそらく、仲間や子分たちが、竹中平蔵の代わりになってやっているからだ。私が、「原英史(はら・えいじ)」という「国家戦略特区ワーキング・グループ」座長代理の男の存在に注目するようになったのは、「森ゆうこ議員裁判」の件からだが、すぐに気付いたのは、原英史の背後にいる竹中平蔵の影であった。原英史の後ろには竹中平蔵がいる。竹中平蔵を知るには、原英史を知る必要がある 、というのが私の推論である。ところが、原英史を調べているうちに 、足立康史という維新の会の議員の存在が浮かび上がって来た。原英史が、「竹中平蔵研究」のキーパーソンだとすれば、足立康史もまた、もう一人のキーパーソンではないのか。不思議なことに、足立康史は、今回の「野党合流」の中で、突然、沸き起こった「玉木雄一郎事件」にも絡んでいるらしいことも分かってきた。玉木雄一郎の「宙返り」(野党分断工作)は、意外に底が深い。玉木雄一郎は、ある時期から野党分断工作、足立康史等を通して、仕掛けられていたのだろう。玉木雄一郎は、「Youtube動画」、「玉木チャンネル」を始め、一回目のゲストが小沢一郎だったが、その後、足立康史もゲストで登場し、同じ官僚仲間として 、意気投合している。私は、その辺りから、玉木雄一郎の「変身」(裏切り)が始まったのではないか、と思っている。玉木雄一郎は、「消費税問題」や「憲法改正問題」・・・等で、政策の一致が出来なかったことを、「合流」せず、「分党」せざるを得ない理由にあげている。おそらく、それは、マスコミ向けのタテマエ論的「言い訳」に過ぎず、「分党」の本当の理由ではない。政治家にとって、消費税問題や憲法改正問題は、確かに 、政治思想的には重要問題である。しかし、玉木雄一郎をはじめとして、最近の政治家たちの多くが、消費税問題や憲法改正問題に、そんなに熱心だとは思わない。そもそも、私は、政治家たちの「言葉」や「政策論」を、全く信用していない。彼等の一連の言葉や政策論争に興味を持ったことがない。私は、政治家たちの口から飛び出して来る「護憲」という言葉にも、「憲法改正」という言葉にも、生理的嫌悪感しか感じない。ああ 、心にもない綺麗事を並べているな・・・と思うだけである。今回の玉木雄一郎の「分党」騒動でも、これらの言葉が、政争の小道具に使われているな 、と思うだけである。玉木雄一郎の政治行動の選択の背景には、憲法改正問題などの政治思想はない。まったく、リアリティーを感じない。そこで、登場するのが、玉木雄一郎における「足立康史問題」である。あるいは原英史における「足立康史問題」である。足立康史は、「森ゆうこ議員裁判」でも、玉木雄一郎の「分党」騒動でも、かなり重要な役割を演じている。しかし、足立康史は、口の軽い政治家である。おそらく政治家としては、二流、三流のイロモノ政治家で終わるに違いない。だから、「維新」に足立康史の政治行動や政治的発言などを追跡 、調査 、分析していくと、その裏側の人脈や政治的謀略の真相が容易に見えてくる。まず 、「国家戦略特区ワーキング・グループ」座長代理の原英史が、国会で、「原英史スキャンダル」、あるいは「竹中平蔵スキャンダル」を、執拗に追求している森ゆうこ・参議院議員を相手取った裁判である。原英史は、頑強に、毎日新聞の原英史をターゲットにした告発記事が、「事実無根の誹謗中傷」であり、フェイクニュースであり、法的にも毎日新聞の記事は、人権侵害、名誉毀損にあたると主張し続けている。それを 、国会内外で、援護射撃しているのが足立康史である。「維新」グループに属する足立康史の背後には、竹中平蔵が控えている。竹中平蔵や原英史は、大阪市や大阪府を舞台に、「改革」の名の元に 、様々な利権あさりにあけくれている。おそらく、森ゆうこ議員は、竹中平蔵や原英史の「利権あさり」の闇を追求しようとしている。だから狙われるのである。


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■原英史と足立康史の関係を暗示する「Youtube動画」。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

https://youtu.be/D6bTwWtQJSM


■官僚崩れの馬鹿たち(原英史と岸博幸)が政局を語る。⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

https://youtu.be/drqTV6_Ksqg

(続く)

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2020年8月16日日曜日

野党新党。小沢一郎と玉木雄一郎。玉木雄一郎は、何故 、野党合流目前に寝返ったのか。自民党サイドからの野党分断工作に乗せられたのか。自民党こそ、数合わせの野合集団ではないのか。自民党こそ 、政治理念なき烏合の衆ではないのか。

 




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私は、こう思う。

小沢一郎と玉木雄一郎。玉木雄一郎は、何故 、野党合流目前に寝返ったのか。自民党サイドからの野党分断工作に乗せられたのか。自民党こそ、数合わせの野合集団ではないのか。自民党こそ 、政治理念なき烏合の衆ではないのか。

https://youtu.be/fCqxST6bgPg

https://youtu.be/fCqxST6bgPg



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2020年8月15日土曜日

小沢一郎が帰って来た。野党新党(新民主党?)が誕生します。それと同時に、あの剛腕・小沢一郎さんが、いよいよ、第一線に再登場です。小沢さんが、解散総選挙に向けて、「勝利宣言」をする「Youtube動画」がありましたので、紹介します。



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小沢一郎が帰って来た。野党新党(新民主党?)が誕生します。それと同時に、あの剛腕・小沢一郎さんが、いよいよ、第一線に再登場です。小沢さんが、解散総選挙に向けて、「勝利宣言」をする「Youtube動画」がありましたので、紹介します。
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小沢一郎が登場する「Youtube動画」はコチラ。

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https://youtu.be/YSj_T_XSKTM

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⤵︎⤵︎⤵︎以下引用⤵︎⤵︎⤵︎
(「FNNオンライン」より)
かつて豪腕と呼ばれた国民民主党の小沢一郎衆院議員が13日、野党合流をめぐって立憲民主党の枝野代表と会談し、終了後に異例のハイテンションで、自民党からの政権奪取に向けた怪気炎を上げた。

枝野氏から立憲民主党と国民民主党が合流する新党の綱領などについて説明を受けた小沢氏は、新党に参加する意向を伝え、会談後、記者団に次のように意欲を示した。

「一日も早くきちんと新しい党を立ち上げて国民のみなさんの期待に応えることのできるように頑張りたい。私も最後までもう少し汗をかいて努力してくれという話がありましたのでもちろん私は一兵卒の立場ですけど、できる限りご期待に添うように努力しますという話をしました」

そして小沢氏は、国民の間に今の自民党政権への不満が渦巻いているものの、それに代わり政権を担当できる政党がないため国民は困っていると指摘し、野党が幅広く結集する必要性を訴えたうえで、次の総選挙に向けて次のように強気を露わにした。

「我々が自民党安倍政権に代わって国民のための政治を実行するという気概で、総選挙で政権交代ということを考えていくし、それが国民の期待だと思っていますよ。これでまとまって選挙やったら絶対勝つよ。絶対次の総選挙の後は我々の政権だよ。間違いない。それだけ国民は期待しているんだよ。逆に今の政治にうんざりしている。私はそう確信している」

一方、記者の1人から枝野代表・福山幹事長の元では合流効果が望めないのではと聞かれると、「そんなことないよ。日本人というのは特定のリーダーを求めない。だから全体としてみんなで政権を担当する体制ができることを望んでいるんだ。(枝野氏は)当然第1党の党首なんだから、新党の党首にもなるべきだと言っている。新党の代表選はどうなるかわからないが、そういうことでやっていって、何の国民の反発もない」と述べ、枝野氏が新党の党首に就くべきだとの認識を示した。

また、国民民主党の玉木代表が、合流新党には参加せずに別の新党を立ち上げる考えを表明したことについては残念だとしたうえで、玉木氏とのこれまでの交渉の経過を暴露し、合流条件に関する玉木氏の「ぶり返し」を次のように批判した。
(以下略)
⤴︎ ⤴︎⤴︎引用終り⤴︎ ⤴︎⤴︎

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小沢一郎「Youtube動画」です。

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https://youtu.be/YSj_T_XSKTM


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竹中平蔵研究(45)・・・何故、「200万円」を受け取ったと、毎日新聞に書かれた「特区ビズ社」社長の「松島凡」の名前が出て来ないのか。

 

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原英史は、さかんに 、200万円を、「私は受け取っていない」と言い 、「事実無根の誹謗中傷だ」(竹中平蔵の慣用語)と大騒ぎして、裁判まで仕掛けているが、毎日新聞には、「原英史が貰った」とは、一行も書いていない。書いてあるのは、「特区ビズ社の社長が200万円貰った」と書いている。200万円を受け取ったと書かれたのは、特区ビズ社の社長の「松島凡」である。原英史が、「私は貰っていない」と叫び続けるのは、何故か。何か、変だと思わないか。原英史が200万円を貰ったとは書いていないのに 、「私(原英史)が200万円貰った、と書かれた。事実無根の誹謗中傷だ」と大騒ぎして、何故、裁判まで起こすのか。まさに「転び公防」ではないのか。デモ隊の前で、勝手に転んでおいて、「突き飛ばされた 、暴力だ、現行犯逮捕する・・・」と騒いで、事件をデッチ上げる公安警察。原英史がやっていることは、「転び公防」ではないのか。原英史は、何を隠したいのか。原英史の言動や裁判闘争の背後に、何が隠蔽されようとしているのか。「原英史スキャンダル」か「竹中平蔵スキャンダル」か。あるいは「国家戦略特区スキャンダル」か。なるほど、「森ゆうこ議員裁判」や「毎日新聞裁判」など、取るに足らない微細な問題である。大きなスキャンダルが隠蔽されようとしているのだ。陽動作戦ではないのか。しかし、細部にこだわろう。何故、「特区ビズ社」社長の「松島凡」の名前を出さないのか。繰り返して言うが、毎日新聞が 、「200万円受け取った」と書いたのは、原英史ではなく、「松島凡」である。要するに、「特区ビズ社」(「「特区ビジネス・コンサルテイング会社」)って、トンネル会社だったのではないのか。だから・・・原英史が・・・。

(続く)


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写真は、松島凡と称する人物の「Youtube動画」より。これが、原英史の仲間(?)、「特区ビズ社」社長の松島凡か?

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2020年8月14日金曜日

竹中平蔵研究(44)・・・玉木雄一郎が 、森ゆうこ議員の「質問通告遅れ」を調査する、と約束した時点で、玉木雄一郎は、自民・維新サイドからの野党新党分断工作に、加担しているな、と思いましたね。


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竹中平蔵研究(44)・・・玉木雄一郎が 、森ゆうこ議員の「質問通告遅れ」を調査する、と約束した時点で、玉木雄一郎は、自民・維新サイドからの野党新党分断工作に、加担しているな、と思いましたね。参議院予算委員会での「質問通告遅れ」問題は、自民・維新サイドから仕掛けられた罠でした。肝心な問題は、森ゆうこ議員の「質問内容」にありました。いわゆる「原英史スキャンダル」です。「原英史スキャンダル」の拡大を恐れた原英史は、維新の足立康史議員等と組んで、「質問通告遅れ」を持ち出して、「森ゆうこ議員バッシング」に、問題をすり替えようとしたのです。「罠」にハマったのは、玉木雄一郎と山尾志桜里ぐらいでしょう。「希望の党」分裂事件の時は、「小沢一郎外し」が成功し、野党分断工作が成功しましたが、玉木雄一郎が墓穴を掘り、逆に党首の玉木雄一郎ではなく、小沢一郎が新党合流の主役に躍り出たことで、自民・維新の「野党分断工作」は、見事に失敗しましたね。玉木雄一郎と山尾志桜里が、「合流せず」だそうですが、どうぞ、お二人で、末永く頑張ってください(笑)。森ゆうこ議員の「質問通告遅れ」で、大活躍の「維新」の政治漫談家・足立康史議員も、竹中平蔵も、原英史も、高橋洋一も、ガックリでしょうね。ところで、今後、竹中平蔵一派は、静かに「野党新党」に接近して来るでしょう。そして、あらゆる手を駆使して、野党新党への分断工作を仕掛けてくるでしょうね。静かに見守りたいと思います。





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2020年8月13日木曜日

竹中平蔵研究(43)ー小沢一郎、枝野幸男、森ゆうこのトリオで、政権交代を目指せ。昨日か一昨日の、玉木雄一郎さんの「分党宣言」には、笑いました。しかし、玉木雄一郎が消えて、かえってスッキリしたように思います。


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竹中平蔵研究(43)ー小沢一郎、枝野幸男、森ゆうこのトリオで、政権交代を目指せ。昨日か一昨日の、玉木雄一郎さんの「分党宣言」には、笑いました。しかし、玉木雄一郎が消えて、かえってスッキリしたように思います。これで 、「小沢一郎➕枝野幸男」をツートップとする 、強固な野党新党ラインが確立。これまでのワダカマリも消えて、磐石の体制が出来ます。枝野幸男さんも、小沢一郎を政治的師と仰ぎ 、その政治的手腕を尊重せざるを得ないでしょう。小沢一郎を「新党名誉顧問」(?)に 、森ゆうこを「幹事長」にして、政権交代が、充分に視野にはいってきました。玉木雄一郎さん、さようなら。御役目、ご苦労さまでした。静かに 、お休みください。後は、小沢一郎と枝野幸男がやってくれるでしょう。これで、「維新」グループと結託した竹中平蔵一派の「野党分断作戦」も水泡に帰しましたね。玉木雄一郎さんは、一人で、はぐれガラスになって、「維新」に行けばいいじゃないですか。音喜多某、柳ヶ瀬某、あるいは足立康史らと、「三馬鹿トリオ」か「四馬鹿トリオ(?)」でも、結成して、政治漫談家として、末永く、頑張ってくださいよ(笑)。



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竹中平蔵研究(42)・・・私の「竹中平蔵研究」は、最初に述べたように延々と続く。結論を急いではならない。結論が出た段階で終わるのだ。

 


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竹中平蔵研究(42)・・・私の「竹中平蔵研究」は、最初に述べたように延々と続く。結論を急いではならない。結論が出た段階で終わるのだ。そして、竹中平蔵だけは、しぶとく生き延び、焼け太りを繰り返すのだ。だから、私の「竹中平蔵研究」には終わりも結論もない。また、私は、危機や反撃や切り崩し・・・が、身辺に及ぶのを避けるために、ごく親しい数人の協力者以外に、多くの仲間を集めて 、共同研究を進めるつもりもない。だから、私の「竹中平蔵研究」は、誰に気兼ねすることもなく、気の向くまま、風のむくまま、一歩前進二歩後退を繰り返しながら、今日も、我が物顔で、気楽に続くのであった。昨夜も、「Youtube動画」を撮影したので 、暇つぶしにご笑覧いただきたい。「まだ、そんなことを言っているの?」、「早く先へ進めよ!」と言いたい人もいるかもしれない。しかし、私には、進むべき「先」はないのだ。先を急ぐ人には、「どうぞお先へ、お進み下さい」、「私は、ここらで、昼寝でもして、その後、近くの居酒屋で一杯やってから行きますよ。」とでも言うほかはない。永井荷風だったか、谷崎潤一郎のデビュー作を評して 、重戦車のような文体、ドシドシと地響きをたてながら進むような、重厚な文体と言ったことがある。私も、不可能だとは分かってはいるが、谷崎潤一郎のような重厚な文体と、粘り強い思考力で、今日も、行き当たりばったりの「竹中平蔵研究」を繰り返したい。

(続く)


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