Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences. Plus la Dioptrique, les Météores et la Géométrie, qui sont des essais de cette méthode.
2022年5月24日火曜日
■「成田祐輔」とか「ひろゆき」とかいう天才気取りの「天才バカボン」が、「老人は消えろ」とか「老人は死ね」とかいうような幼稚で乱暴な議論をし 、通俗的な「世代交代論」を主張しているらしい。別に 、何を主張しようとかまわないが、自称「天才気取りのエセ天才」なら、もっとマシなことを主張してくれ 、と思うのだが・・・。私は、昔から、ひねくれていたので、「若者が明日の日本を創る」などという言葉が、真っ赤な嘘だと思っていた。私は、高校生の頃から「若者」が嫌いだった。老人になった今でも、そう思っている。というわけで 、山口県阿武町の「若者(24歳)」の逮捕には笑った。「成田祐輔と田口翔」を比較してみたくなった。「若者」なんていうのは厄介なゴミみたいなものだ。不潔で嫌らしい。「若者に未来がある」なんて真っ赤な大嘘。「若者」には刑務所が良くにあう。
■「成田祐輔」とか「ひろゆき」とかいう天才気取りの「天才バカボン」が、「老人は消えろ」とか「老人は死ね」とかいうような幼稚で乱暴な議論をし 、通俗的な「世代交代論」を主張しているらしい。別に 、何を主張しようとかまわないが、自称「天才気取りのエセ天才」なら、もっとマシなことを主張してくれ 、と思うのだが・・・。私は、昔から、ひねくれていたので、「若者が明日の日本を創る」などという言葉が、真っ赤な嘘だと思っていた。私は、高校生の頃から「若者」が嫌いだった。老人になった今でも、そう思っている。というわけで 、山口県阿武町の「若者(24歳)」の逮捕には笑った。「成田祐輔と田口翔」を比較してみたくなった。「若者」なんていうのは厄介なゴミみたいなものだ。不潔で嫌らしい。「若者に未来がある」なんて真っ赤な大嘘。「若者」には刑務所が良くにあう。
■近頃、世にはびこるものに、「成田悠輔」という「天才気取りのバカボン」がいる。さかんにテレビ局やメデイアに売り込んでいるようだ。成田悠輔の「売り」は、「エール大学助教授」だが、どうも、この肩書きが、怪しい。《《「助教授」と「助教」とは全く違うだろう!!!》
》笑。どっちなんだよ。というわけで、「老人の僻み、嫉み」を武器に、成田悠輔の正体に迫ってみました。成田悠輔の背後には、あの「竹中平蔵」(笑)がいますね。
「成田悠輔とひろゆき」パート2。
《「助教授」と「助教」とは全く違うだろう!!!》
を配信しました。是非、ご覧下さい。
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https://youtu.be/MSMEcIiXbEg
山崎行太郎と内山卓也の反論壇時評チャンネル
●『夏目漱石』論と『小林秀雄』論(6)(『江藤淳とその時代』)
江藤淳は、『小林秀雄』論の「あとがき」の中で、
「小林秀雄の文学観を批判しつくしたいという野心が私になかったわけではない。だが、文学観の批判がいったい何であろうか。このように赤裸々な心を開いて私の前に立っている一人の人間の存在の重さにくらべれば。」
いうまでもなく、「小林秀雄の文学観」とは、一種のイデオロギーである。小林秀雄の頭に浮かんだものを体系化したものである。言い換えれば、小林秀雄の言うところの「 様々なる意匠」の一つである。もちろん、それも大事だろう。しかし、もっと大事な、もっと本質的なものがあるだろう、と江藤淳は、言おうとしているのだ。それが、「 私の前に立っている一人の人間の存在の重さ」という問題である。
■鈴木宗男と佐藤優の《ウクライナ批判》=《ロシア、プーチン擁護論》を徹底的に擁護する。
欧米メディアの情報工作は、全世界的規模で展開されているが、その情報工作という洗脳工作に逆らって 、《ウクライナ批判》=《ロシア、プーチン擁護論》を展開している人々がいないわけではないようだ。その代表的な人物が、鈴木宗男と佐藤優であろう。日本に、欧米メディアが垂れ流す情報洪水の嵐に逆らって、「ものを言う」、こういう気骨のある反論壇的人物が存在することに、私は、感謝する。私は、今 、江藤淳論(『江藤淳とその時代』)を、『月刊日本』という雑誌に連載しているが、小林秀雄や江藤淳が、論壇やジャーナリズムの「戦後民主主義」的世論から離れて、孤独に耐えながら、「大東亜戦争」肯定論を主張したことを 、連想する。鈴木宗男は、『月刊日本』4月号に、『われ「ロシアの工作員」と呼ばれようとも』という短い論文を書いている。今回の「ウクライナ翼賛報道」の中では、出色の読み物と言うべきだろう。一部では、激しい「鈴木宗男批判」もあるようだが 、もちろん「鈴木宗男批判」は自由だし、それはそれでいいのだが、私は、鈴木宗男の盟友佐藤優の言説を含めて、鈴木宗男論文を支持する。私の独断と偏見では 、鈴木宗男は利害打算で書いていない。鈴木宗男の書いた文章には、魂がこもっている。歴史に残る文章だ。小林秀雄の「大東亜戦争論」(?)が、今でも、読むに耐える文章であるように・・・。というのが、私の意見だ。それが、間違っていようが、間違っていまいが、どうでもいい。それが私の意見だ。私は、「正しい意見」というものが嫌いだ。「正しい意見」とは「畜群の思想」だろう。というわけで、文句がある奴は、自分のFacebookやブログ
Twitterなどで、自分の意見を述べよ。誰も読まないだろうが・・・((笑))。
https://yamazakikoutaro3.blogspot.com/?m=1
2022年5月23日月曜日
れいわ新選組の「多ケ谷亮代議士」当選祝賀会が、池袋の某所で開かれました。
多ヶ谷亮さん、おめでとうごうざいます。「れいわ新選組」から立候補し、衆議院議員初当選した「多ヶ谷亮」さんの当選祝賀会に行ってきました。多ヶ谷さんとは、少し因縁があり、何回か選挙応援に駆けつけたことがあります。新人議員とはいえ、既に、大物議員の風格が。将来を見据えて、頑張って欲しいと思います。「小沢一郎」を迎えての池袋東口駅前の街頭演説会が懐かしいです。私は、小沢一郎の 支持者というより信者の一人ですが、多ヶ谷さんは、小沢一郎の弟子(秘蔵っ子)でした。もう忘れてしまいそうですが、あれは、「希望の党」騒動の頃でしたか。いや、小沢一郎の『国民の生活が第一』の頃でしたか・・・。いづれにしろ、約10年ぐらい前の話です。ということは、苦節10年。
2022年5月18日水曜日
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