2021年9月28日火曜日

(注=以下は、「天下の副将軍」ならぬ、「天下の野次馬」、老人性痴呆症気味の「天下の野次馬」のタワゴトです。) 安倍晋三さん、墓穴を掘ったんじゃねーの・・・。安倍晋三さんは、「高市早苗応援団長」として、恐喝まがいの糸電話作戦を展開し、全国の自民党員や自民党議員たちを大混乱におとしいれているようですが 、その恐喝的な糸電話作戦が、あまりにも効果をあらわしすぎて、「高市早苗大ブーム」を巻き起こしてしまったらしく、しかも北朝鮮からは、援護射撃のミサイルが線香花火(祝砲)のように続々と打ち上げられ、 今や、安倍晋三陣営では、逆に「撃ち方、止め」と、「火消し」に躍起になっているらしい。というのは、二階グループが、意図的に、一回目の投票で、「高市早苗候補」に集団投票し、高市早苗を、河野太郎につぐ二位に押し上げ、決戦投票では、逆に河野太郎に集団投票し、しかも三位に転落した岸田一派の票は、「ヘビメタ右翼」を嫌って、ほとんどが河野太郎候補に流れ、結果的に二位=三位連合を分断し、岸田も高市もつぶすというステルス作戦が発覚し、それにおびえた安倍晋三=ネットウヨ一派は、高市早苗候補をあくまでも三位にとどめ、二位=三位連合で河野太郎総裁誕生をつぶすということで、「撃ち方、止め」という作戦変更となったらしい、というわけである。安倍晋三さん、日頃の言動が功を奏し、やることなすこと大成功。というわけで、あまりの大成功に、自分でも自分がわからなくなってしまうというジレンマ(メビウスの輪)に陥っているらしい。しかし、安倍晋三の最大の悲劇は、「敵」を作りすぎ、どんどん敵が大群化し、さらに、安倍晋三=ネットウヨの大活躍で異常繁殖し、自民党内部に「巨大な敵軍」が発生してしまったことではないでしょうか。いわゆる「墓穴」を掘ったというわけですが、安倍晋三さん、ネットウヨ雑誌(正論、WILL、HANADA)、ネットウヨ文化人の皆さん、大丈夫なんでしょうか。「天下の野次馬」としては、投票日が待ち遠しいです。

 (注=以下は、「天下の副将軍」ならぬ、「天下の野次馬」、老人性痴呆症気味の「天下の野次馬」のタワゴトです。無視してください。)


安倍晋三さん、墓穴を掘ったんじゃねーの・・・。安倍晋三さんは、「高市早苗応援団長」として、恐喝まがいの糸電話作戦を展開し、全国の自民党員や自民党議員たちを大混乱におとしいれているようですが 、その恐喝的な糸電話作戦が、あまりにも効果をあらわしすぎて、「高市早苗大ブーム」を巻き起こしてしまったらしく、しかも北朝鮮からは、援護射撃のミサイルが線香花火(祝砲)のように続々と打ち上げられ、 今や、安倍晋三陣営では、逆に「撃ち方、止め」と、「火消し」に躍起になっているらしい。というのは、二階グループが、意図的に、一回目の投票で、「高市早苗候補」に集団投票し、高市早苗を、河野太郎につぐ二位に押し上げ、決戦投票では、逆に河野太郎に集団投票し、しかも三位に転落した岸田一派の票は、「ヘビメタ右翼」を嫌って、ほとんどが河野太郎候補に流れ、結果的に二位=三位連合を分断し、岸田も高市もつぶすというステルス作戦が発覚し、それにおびえた安倍晋三=ネットウヨ一派は、高市早苗候補をあくまでも三位にとどめ、二位=三位連合で河野太郎総裁誕生をつぶすということで、「撃ち方、止め」という作戦変更となったらしい、というわけである。安倍晋三さん、日頃の言動が功を奏し、やることなすこと大成功。というわけで、あまりの大成功に、自分でも自分がわからなくなってしまうというジレンマ(メビウスの輪)に陥っているらしい。しかし、安倍晋三の最大の悲劇は、「敵」を作りすぎ、どんどん敵が大群化し、さらに、安倍晋三=ネットウヨの大活躍で異常繁殖し、自民党内部に「巨大な敵軍」が発生してしまったことではないでしょうか。いわゆる「墓穴」を掘ったというわけですが、安倍晋三さん、ネットウヨ雑誌(正論、WILL、HANADA)、ネットウヨ文化人の皆さん、大丈夫なんでしょうか。「天下の野次馬」としては、投票日が待ち遠しいです。