Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences. Plus la Dioptrique, les Météores et la Géométrie, qui sont des essais de cette méthode.
2022年3月20日日曜日
■今日は、雨模様だから、「戦争犯罪人」と「真珠湾攻撃」の与太話でもしようか。(「妄想老人日記」) 「戦争ビジネス」の親玉=バイデン米国大統領が、「戦争犯罪人」という言葉を使って、ロシア大統領プーチンを批判している映像を見ながら、私は、「お前こそ戦争犯罪人だろう。」「米国こそ戦争犯罪国家だろう。」「ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争、シリア戦争・・・。これらの侵略戦争は、何処の誰が、やったのか?」「バイデンよ、お前は、オバマ政権時代、副大統領として、ウクライナに頻繁に出入りしていたそうだが、ウクライナで、何をやっていたのか ?」「戦争ビジネスの談合でも。」「それとも何かい、生物兵器研究所の開設セレモニー参加が目的でも・・・」と、つぶやいていた。 ところで、ウクライナのコメディアン大統領が、米国議会で、面白い大演説を行ったそうだが、そこで、このコメディアンは、「真珠湾攻撃」の話を持ち出して、米国ネオコン政治家たちのの心を鷲掴みにしたそうだ。いやはや。よく言うよ。「真珠湾攻撃」って、なんだっけ?((笑))。このコメディアン大統領は、日本の議会でも、「大演説((笑))」を、したい、させてくれ 、と懇願しているらしいが、そこでも「真珠湾攻撃」の与太話でもぶち上げるつもりだろうか。まさか。と、寝惚けまなこで、テレビ画面をチラチラと見ていると、なんと、「キエフ市長」なる人物が、「ワタシ、日本に何回も行ったことがアリマス。」「日本(の女)が大好きデス。」「日本を尊敬してイマス。」「おカネと鉄砲、チョウダイ。」とかなんとか言っている。「難聴」で「難視」の耄碌老人((笑))の「聞き間違い」かもしれないが、「お前ら、ダジャレか漫才か知らんが、👄がうまいね。」と、つぶやいていたら、飲みかけのコーヒーを吹き出してしまった。 というわけで、口直しに、これから、小林秀雄の『ドストエフスキー論集』か、江藤淳の『小林秀雄』論でも読もうか。小林秀雄の戦時中の発言を読みたくなった。そういえば、小林秀雄の戦時中の発言には、「真珠湾攻撃」の話もあったような気がするが・・・。
■今日は、雨模様だから、「戦争犯罪人」と「真珠湾攻撃」の与太話でもしようか。(「妄想老人日記」)
「戦争ビジネス」の親玉=バイデン米国大統領が、「戦争犯罪人」という言葉を使って、ロシア大統領プーチンを批判している映像を見ながら、私は、「お前こそ戦争犯罪人だろう。」「米国こそ戦争犯罪国家だろう。」「ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争、シリア戦争・・・。これらの侵略戦争は、何処の誰が、やったのか?」「バイデンよ、お前は、オバマ政権時代、副大統領として、ウクライナに頻繁に出入りしていたそうだが、ウクライナで、何をやっていたのか ?」「戦争ビジネスの談合でも。」「それとも何かい、生物兵器研究所の開設セレモニー参加が目的でも・・・」と、つぶやいていた。
ところで、ウクライナのコメディアン大統領が、米国議会で、面白い大演説を行ったそうだが、そこで、このコメディアンは、「真珠湾攻撃」の話を持ち出して、米国ネオコン政治家たちのの心を鷲掴みにしたそうだ。いやはや。よく言うよ。「真珠湾攻撃」って、なんだっけ?((笑))。このコメディアン大統領は、日本の議会でも、「大演説((笑))」を、したい、させてくれ 、と懇願しているらしいが、そこでも「真珠湾攻撃」の与太話でもぶち上げるつもりだろうか。まさか。と、寝惚けまなこで、テレビ画面をチラチラと見ていると、なんと、「キエフ市長」なる人物が、「ワタシ、日本に何回も行ったことがアリマス。」「日本(の女)が大好きデス。」「日本を尊敬してイマス。」「おカネと鉄砲、チョウダイ。」とかなんとか言っている。「難聴」で「難視」の耄碌老人((笑))の「聞き間違い」かもしれないが、「お前ら、ダジャレか漫才か知らんが、👄がうまいね。」と、つぶやいていたら、飲みかけのコーヒーを吹き出してしまった。
というわけで、口直しに、これから、小林秀雄の『ドストエフスキー論集』か、江藤淳の『小林秀雄』論でも読もうか。小林秀雄の戦時中の発言を読みたくなった。そういえば、小林秀雄の戦時中の発言には、「真珠湾攻撃」の話もあったような気がするが・・・。