2021年5月20日木曜日

 



■あらためて、最近の深田萌絵女史の言論活動を、断固、支持する。


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https://yamazakikoutarou.hatenadiary.com/((山崎行太郎blog))

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詳細が分からないので 、軽々しいことは言えないが、最近の日本の「エセ保守業界」界隈の思想的貧困と思想的堕落を、次々と批判=告発し、粉砕し続ける深田萌絵女史の言論活動は、出色ものである。あらためて支持を表明し、深田萌絵女史の「エセ保守」系の政治家(安倍晋三、佐藤正久、長塚たかし 、青山繁晴・・・)や文化人もどきの言論人(百田尚樹 、金美齢、カスヤ、文化人包装局、虎ゑ門ニュース、チャンネル・ウバ桜・・・)たちへの批判=告発に声援を送りたい。深田萌絵女史は、「台湾問題」や「半導体問題」「TSMC問題」など、IT関連の話題を突破口として、日本の経済的停滞と転落の実態と病巣を明らかにしてきた。私にとっても、寝耳に水のごとき問題提起の連続だった。深田萌絵女史の批判=告発によって明らかになったことは少なくない。小泉純一郎=竹中平蔵改革以後、その「小泉・竹中改革」を批判、罵倒する人は少なくないが、いずれも、単なる印象批評に終始してきた感が深い。エセ保守系政治家やエセ官僚、エセ保守・・・等に的を搾った最近の深田萌絵女史の言論活動は、台湾の半導体メーカー「TSMC」という具体的な企業の実態と問題を、掘り返すことによって、日本の経済的停滞と沈没の実態を明らかにしている。それ故に、反発や抵抗も激しいようだ。詳細は、わからないが、「刑事告発」や「銀行口座差し押さえ」「支援金口座凍結」・・・など、様々な嫌がらせにあっているようだ。しかし、無駄だろう。深田萌絵女史が放った数々の言葉は、いかなる手段を弄しようとも 、誰にも消すことは出来ない。昨夜だったか・・・。数学バカ、理数系バカのエセ経済学者=「高橋洋一」を槍玉にあげて、ボロクソに批判していたが、さすが、目の付け所がいい。高橋洋一は、竹中平蔵の子分(パシリ)であり、菅義偉(よしひで)の取り巻き(腰巾着)である。スガ政権が迷走=脱線を繰り返しているのは 、竹中平蔵や高橋洋一というような取り巻き(腰巾着)がアホとクズばかりだからだ。竹中平蔵や高橋洋一等が、小泉純一郎の腰巾着(取り巻き)として、ピンボケの「さざ波の経済学」で、構造改革に狂奔して以後、どれだけ日本の経済状況が悪化したか、数学ボケの「バカボンのパパ=高橋洋一」は知っているだろう。説明してみろよ。ブルガリの時計をこそ泥する知恵はあるようだが、「TSMC問題」同様、無知をさらけ出すだけだろう・・・。


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深田萌絵のYoutube動画

「高橋洋一批判」

https://youtu.be/DSClhvRL7hE

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