■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。
Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences. Plus la Dioptrique, les Météores et la Géométrie, qui sont des essais de cette méthode.
2021年9月1日水曜日
■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。
■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ド■菅義偉の「首」を切り落とす者はいないのか。スガ総理こそ日本の「癌」。更迭・追放さるべきは「菅義偉」その人だろう。国民に見放され、断崖絶壁に追い詰めらた菅義偉( 船長)が、自分だけ生きのびるために、船上で、前代未聞の醜悪なジタバタ劇、ドタバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。タバタ劇を繰り返しているが、繰り返せば、繰り返すほど、地獄への坂道を転げ落ちるだけ。そんなことは、ネットウヨの馬鹿どもでもわかるだろう。サッサと消えろ。後は、「共産党」にまかせろ(笑)。
2021年8月31日火曜日
■後見人=二階幹事長を斬り捨てて、スガは、総裁選と衆院選を乗り切れるか。総裁選を乗り切っても、衆院選は、神奈川2区から立候補予定の山本太郎を相手に、大丈夫か 。スガは生き延びても、自民党は大丈夫か?自民党自体の崩壊が始まっているのではないか。いや、その前に、日本が滅びるのではないか。(笑)
■後見人=二階幹事長を斬り捨てて、スガは、総裁選と衆院選を乗り切れるか。総裁選を乗り切っても、衆院選は、神奈川2区から立候補予定の山本太郎を相手に、大丈夫か 。スガは生き延びても、自民党は大丈夫か?自民党自体の崩壊が始まっているのではないか。いや、その前に、日本が滅びるのではないか。(笑)
2021年8月29日日曜日
■郷原信郎センセイ、山中竹春の「経歴詐称」って、なんのことですか。(■註■以下の記述に関しては、証拠、資料、文献がありますが、今は、公表しません。) 私は、横浜市長選挙の結果などに興味があるわけではありません。大学教授の「経歴詐称」にも興味ありません。そもそも大学教授に「資格」や「免許」など不要です。私が興味あるのは、「郷原信郎」という弁護士の正体です。私は、郷原信郎が、執拗に、横浜市長選挙で「圧勝」した元横浜市大医学部教授の山中竹春の経歴詐称やパワハラ発言を追及しているのを、最近、知りました。なんとなく興味を持って、調べていくうちに、これはちょっと「おかしい」「何か変だな」と思うようになった、というわけです。郷原信郎とは何者か。私は、むしろ、郷原信郎という弁護士の「人間性」に興味を持ちました。 さて、郷原信郎よ、早稲田大学理工学部大学院修了で、横浜市大医学部教授に就任という経歴が「経歴詐称」なのでしょうか。それとも米国国立衛生研究所の「フェロー」という経歴が「経歴詐称」だと言うのでしょうか。米国の「フェロー」は、博士課程修了でなければ 、なれないはずだが、山中竹春は、修士課程修了だったはずだ、と郷原信郎は言っています。私は、数年前の「STAP細胞事件」における「小保方晴子バッシング」を思い出しました。小保方晴子さんも早稲田大学理工学部大学院博士課程修了で、「理研」の研究者でした。この時、小保方晴子さんの「博士論文」も、同業者達から、厳しく批判されました。私は、「小保方晴子バッシング」の時も、なにか「いかがわしいもの」(嫉妬や妬み?)を感じました。私は、今回の山中竹春に対する経歴詐称バッシングは、それほど大問題には発展しませんでしたが、同じ「匂い」を感じました。 郷原信郎センセイは、執拗に、横浜市長選挙に「圧勝」した山中竹春の「経歴詐称」にこだわって、「落選運動」とかに血道をあげていたようでしたが、今になって考えてみるまでもなく、郷原信郎自身の言動とその動機に、ある種の疑惑( 嫉妬と妬み?)を感じざるをえないのです。 おそらく、郷原信郎の最初の動機は、「野党統一候補」の調整を、山中竹春が拒絶したことだろうと思います。郷原信郎は、自分が横浜市長選挙の主導権を握りたかったのだろうと思う。さらに、二番目は、郷原信郎が、横浜市大医学部教授という言葉と肩書きに、必要以上にこだわったからでしょう。医学部教授だから「医師」のはずだ、「医師免許」を持っているはずだと、勘違いしたからです。実際は、山中竹春は「医療統計学」「データサイエンティスト」(?)の専門家として、横浜市大医学部に採用されています。そのことに関しては、郷原信郎だけでなく、横浜市民も、誤解し、勘違いしていたのではないだろうか。ここに、郷原信郎が、山中竹春に対して、執拗に「経歴詐称」と批判しはじめた理由があるのではないか。ここから、同時に「山中竹春はコロナの専門家ではない。感染症の専門家でもない。」と批判しはじめた理由もあるでしょう。そこで、論点をずらして、郷原信郎が言い出したのが、「パワハラ発言」と米国国立衛生研究所(NIH)の「リサーチ・フェロー」の経歴詐称問題。 ところで、郷原信郎発言(blog)をネタに、怪しい業界誌の経営者によって、以下のように、横浜地検に刑事告発状が提出されたようです。はたして、この告発状が受理されるのでしょうか。 〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓 横浜市長選で初当選の山中竹春氏に「疑惑」横浜地検に刑事告発状提出 「強要未遂」と「経歴詐称」疑惑、追及してきた郷原氏に聞く 2021年08月26日 22:10 西谷 格ライター/SAKISIRU編集部 横浜市長選で当選の山中氏の疑惑で刑事告発状提出。追及してきた郷原信郎氏に聞く 大学教授時代に取引先に不当要求?「リサーチフェロー」など経歴詐称の疑いも 選挙中に売りにした「コロナの専門家」も、「無理があります」と郷原氏 8月22日に行われた横浜市長選で約50万票を獲得し初当選した山中竹春氏に対し、「強要未遂」や「経歴詐称」などの疑惑が浮上している。24日には、横浜地方検察庁に対し、市民から告発状が提出された。告発状を提出したのは、政治経済誌『日本タイムズ』発行人の川上道大氏。選挙期間中から山中市長に対し疑義を呈し、自身のブログなどで「落選運動」を展開していた郷原信郎弁護士が解説する。 まず強要未遂の疑いについて郷原氏が指摘する。 「山中市長が横浜市立大学のデータサイエンス大学院研究科長として在籍していた19年12月、大学に医療用システムを提供予定だったX社の社長に対し、たびたび不当な要求を行い、害悪の告知まで行なった。これは強要未遂に当たります」 山中氏はX社の取締役選任にまで介入し、X社社長に外国人の関係者に向けて英語で文書を作成するよう要求した。 山中氏がなぜX社の経営にそこまで口を出してきたのかは分からない。だが、郷原氏によれば、X社社長にとって“行う義務がないこと”を要求していることは明らかで、X社社長が検察の聴取に応じれば、さらに詳細な経緯が判明するはずだという。川上氏は郷原氏のブログを見て告発を決意し、X社社長と連絡を取り、検察から聴取を求められた場合には応じることも確認しているという。 山中氏がA氏に対し、強い口調で要求するやり取りの録音が残されている。 「僕は最後の行動に出るからね。君が、君がわからない知らないような。ほんとうにそれでもいいんだったらー。ほんとに潰れるよ」 「日本の大学病院に多く入れられなくなる」 などと発言した行為は、明らかな脅迫であり、強要未遂罪に当たる可能性が高いという。 郷原弁護士が補足する。 「X社社長は山中氏から『電話に出ろ! 殺すぞ!』と言われたこともあるそうです。ただ、この時はさすがにマズいと思ったのか『殺すって言っても、社会的にな!』と付け加えたそうです」 “コロナの専門家”とは? 山中氏には、経歴詐称疑惑もある。公式HPには 早稲田大学政治経済学部 卒業 早稲田大学大学院理工学研究科 修了 九州大学医学部附属病院 文部教官助手 アメリカ国立衛生研究所(NIH)研究員 と書いてあるが、年代までは記載されていない。 自著などに書かれた情報を総合すると、95年に政治経済学部を卒業したあと、98年に理工学部を卒業し、00年に大学院修了となっている。大学教授の経験があるので博士課程まで終えているのかと思いきや、大学院に在籍していたのは修士課程の2年間だけだったようだ。だが、ここまでは詐称というほどのものではないだろう。 郷原氏が問題視するのは、選挙期間直前まで山中市長がさまざまな媒体でアメリカ国立衛生研究所(NIH)の「リサーチフェロー」の経歴を名乗っていた点だ。科学技術振興機構が運営する研究者データベース「リサーチマップ」でも、記載されている時期があった。 「リサーチフェローという職位は、博士課程終了後に3年以上の経験を積むなどの必要があり、簡単になれるものではありません。山中氏が過去に経歴詐称を行なっていたのは、明らかです。横浜市立大学に採用された際も、詐称していた疑いがある」 山中氏は自身は「コロナの専門家」であると大々的にアピールしており、朝日新聞デジタルも<感染爆発下の横浜市長選、「コロナ専門家」が制す>との見出しで、“お墨付き”を与えた。 山中氏は今年5月、『新型コロナウイルス感染から約1年後における抗ウイルス抗体および中和抗体の保有状況に関する調査』を発表。コロナ回復者のほとんどが、回復から半年後も体内に抗体を保有していることなどを明らかにした。だが、山中氏が担当したのは、あくまでもデータ分析のみで、コロナウイルスについて詳しいわけではないという。 「山中氏は統計分析や数値解析の専門家ではありますが、『コロナの専門家』と呼ぶには無理があります。感染症についてはまったくの素人なのですが、彼はセルフブランディングやセルフプロデュースが巧妙で、自分を飾り立てることに非常に長けているのです。有権者が正しい情報に基づいて投票できたのかどうか、とても疑問です」 370万市民の代表に選ばれた山中氏は今月末に市長に正式に就任する予定だ。「公人」になれば、刑事告発状を提出されるまでに至った「疑惑」について説明する必要が一層求められる。 〓〓〓〓引用終了〓〓〓〓
■郷原信郎センセイ、山中竹春の「経歴詐称」って、なんのことですか。(■註■以下の記述に関しては、証拠、資料、文献がありますが、今は、公表しません。)
私は、横浜市長選挙の結果などに興味があるわけではありません。大学教授の「経歴詐称」にも興味ありません。そもそも大学教授に「資格」や「免許」など不要です。私が興味あるのは、「郷原信郎」という弁護士の正体です。私は、郷原信郎が、執拗に、横浜市長選挙で「圧勝」した元横浜市大医学部教授の山中竹春の経歴詐称やパワハラ発言を追及しているのを、最近、知りました。なんとなく興味を持って、調べていくうちに、これはちょっと「おかしい」「何か変だな」と思うようになった、というわけです。郷原信郎とは何者か。私は、むしろ、郷原信郎という弁護士の「人間性」に興味を持ちました。
さて、郷原信郎よ、早稲田大学理工学部大学院修了で、横浜市大医学部教授に就任という経歴が「経歴詐称」なのでしょうか。それとも米国国立衛生研究所の「フェロー」という経歴が「経歴詐称」だと言うのでしょうか。米国の「フェロー」は、博士課程修了でなければ 、なれないはずだが、山中竹春は、修士課程修了だったはずだ、と郷原信郎は言っています。私は、数年前の「STAP細胞事件」における「小保方晴子バッシング」を思い出しました。小保方晴子さんも早稲田大学理工学部大学院博士課程修了で、「理研」の研究者でした。この時、小保方晴子さんの「博士論文」も、同業者達から、厳しく批判されました。私は、「小保方晴子バッシング」の時も、なにか「いかがわしいもの」(嫉妬や妬み?)を感じました。私は、今回の山中竹春に対する経歴詐称バッシングは、それほど大問題には発展しませんでしたが、同じ「匂い」を感じました。
郷原信郎センセイは、執拗に、横浜市長選挙に「圧勝」した山中竹春の「経歴詐称」にこだわって、「落選運動」とかに血道をあげていたようでしたが、今になって考えてみるまでもなく、郷原信郎自身の言動とその動機に、ある種の疑惑( 嫉妬と妬み?)を感じざるをえないのです。
おそらく、郷原信郎の最初の動機は、「野党統一候補」の調整を、山中竹春が拒絶したことだろうと思います。郷原信郎は、自分が横浜市長選挙の主導権を握りたかったのだろうと思う。さらに、二番目は、郷原信郎が、横浜市大医学部教授という言葉と肩書きに、必要以上にこだわったからでしょう。医学部教授だから「医師」のはずだ、「医師免許」を持っているはずだと、勘違いしたからです。実際は、山中竹春は「医療統計学」「データサイエンティスト」(?)の専門家として、横浜市大医学部に採用されています。そのことに関しては、郷原信郎だけでなく、横浜市民も、誤解し、勘違いしていたのではないだろうか。ここに、郷原信郎が、山中竹春に対して、執拗に「経歴詐称」と批判しはじめた理由があるのではないか。ここから、同時に「山中竹春はコロナの専門家ではない。感染症の専門家でもない。」と批判しはじめた理由もあるでしょう。そこで、論点をずらして、郷原信郎が言い出したのが、「パワハラ発言」と米国国立衛生研究所(NIH)の「リサーチ・フェロー」の経歴詐称問題。
ところで、郷原信郎発言(blog)をネタに、怪しい業界誌の経営者によって、以下のように、横浜地検に刑事告発状が提出されたようです。はたして、この告発状が受理されるのでしょうか。
〓〓〓〓以下引用〓〓〓〓
横浜市長選で初当選の山中竹春氏に「疑惑」横浜地検に刑事告発状提出
「強要未遂」と「経歴詐称」疑惑、追及してきた郷原氏に聞く
2021年08月26日 22:10
西谷 格ライター/SAKISIRU編集部
横浜市長選で当選の山中氏の疑惑で刑事告発状提出。追及してきた郷原信郎氏に聞く
大学教授時代に取引先に不当要求?「リサーチフェロー」など経歴詐称の疑いも
選挙中に売りにした「コロナの専門家」も、「無理があります」と郷原氏
8月22日に行われた横浜市長選で約50万票を獲得し初当選した山中竹春氏に対し、「強要未遂」や「経歴詐称」などの疑惑が浮上している。24日には、横浜地方検察庁に対し、市民から告発状が提出された。告発状を提出したのは、政治経済誌『日本タイムズ』発行人の川上道大氏。選挙期間中から山中市長に対し疑義を呈し、自身のブログなどで「落選運動」を展開していた郷原信郎弁護士が解説する。
まず強要未遂の疑いについて郷原氏が指摘する。
「山中市長が横浜市立大学のデータサイエンス大学院研究科長として在籍していた19年12月、大学に医療用システムを提供予定だったX社の社長に対し、たびたび不当な要求を行い、害悪の告知まで行なった。これは強要未遂に当たります」
山中氏はX社の取締役選任にまで介入し、X社社長に外国人の関係者に向けて英語で文書を作成するよう要求した。
山中氏がなぜX社の経営にそこまで口を出してきたのかは分からない。だが、郷原氏によれば、X社社長にとって“行う義務がないこと”を要求していることは明らかで、X社社長が検察の聴取に応じれば、さらに詳細な経緯が判明するはずだという。川上氏は郷原氏のブログを見て告発を決意し、X社社長と連絡を取り、検察から聴取を求められた場合には応じることも確認しているという。
山中氏がA氏に対し、強い口調で要求するやり取りの録音が残されている。
「僕は最後の行動に出るからね。君が、君がわからない知らないような。ほんとうにそれでもいいんだったらー。ほんとに潰れるよ」
「日本の大学病院に多く入れられなくなる」
などと発言した行為は、明らかな脅迫であり、強要未遂罪に当たる可能性が高いという。
郷原弁護士が補足する。
「X社社長は山中氏から『電話に出ろ! 殺すぞ!』と言われたこともあるそうです。ただ、この時はさすがにマズいと思ったのか『殺すって言っても、社会的にな!』と付け加えたそうです」
“コロナの専門家”とは?
山中氏には、経歴詐称疑惑もある。公式HPには
早稲田大学政治経済学部 卒業
早稲田大学大学院理工学研究科 修了
九州大学医学部附属病院 文部教官助手
アメリカ国立衛生研究所(NIH)研究員
と書いてあるが、年代までは記載されていない。
自著などに書かれた情報を総合すると、95年に政治経済学部を卒業したあと、98年に理工学部を卒業し、00年に大学院修了となっている。大学教授の経験があるので博士課程まで終えているのかと思いきや、大学院に在籍していたのは修士課程の2年間だけだったようだ。だが、ここまでは詐称というほどのものではないだろう。
郷原氏が問題視するのは、選挙期間直前まで山中市長がさまざまな媒体でアメリカ国立衛生研究所(NIH)の「リサーチフェロー」の経歴を名乗っていた点だ。科学技術振興機構が運営する研究者データベース「リサーチマップ」でも、記載されている時期があった。
「リサーチフェローという職位は、博士課程終了後に3年以上の経験を積むなどの必要があり、簡単になれるものではありません。山中氏が過去に経歴詐称を行なっていたのは、明らかです。横浜市立大学に採用された際も、詐称していた疑いがある」
山中氏は自身は「コロナの専門家」であると大々的にアピールしており、朝日新聞デジタルも<感染爆発下の横浜市長選、「コロナ専門家」が制す>との見出しで、“お墨付き”を与えた。
山中氏は今年5月、『新型コロナウイルス感染から約1年後における抗ウイルス抗体および中和抗体の保有状況に関する調査』を発表。コロナ回復者のほとんどが、回復から半年後も体内に抗体を保有していることなどを明らかにした。だが、山中氏が担当したのは、あくまでもデータ分析のみで、コロナウイルスについて詳しいわけではないという。
「山中氏は統計分析や数値解析の専門家ではありますが、『コロナの専門家』と呼ぶには無理があります。感染症についてはまったくの素人なのですが、彼はセルフブランディングやセルフプロデュースが巧妙で、自分を飾り立てることに非常に長けているのです。有権者が正しい情報に基づいて投票できたのかどうか、とても疑問です」
370万市民の代表に選ばれた山中氏は今月末に市長に正式に就任する予定だ。「公人」になれば、刑事告発状を提出されるまでに至った「疑惑」について説明する必要が一層求められる。
〓〓〓〓引用終了〓〓〓〓
■「顰蹙」を承知で言うのだが、アフガニスタン問題が面白い。特に、タリバン側の「テロ」や「自爆テロ」が・・・。昨日( 8 /26)もカブール空港近くで、国外退避を目指す米軍や米軍への協力者たちをターゲットにした「自爆テロ」があったようだ。慶応義塾大学東洋史出身のイスラム学者=宮田律(元静岡県立大学教授)の以下の記事を読んで知ったのだが、この自爆テロについて犯行声明を出しているIS(イスラム国)の下部組織「ISKP( ISホラーサーン州 )」という組織があるらしい。過激派タリバンの中のさらなる超過激派ということか。タリバン政権が抱える「反政府ゲリラ」の登場か。内戦のはじまりか。うーん、ますます、面白くなってきたなー(笑)。国家論や建国物語のパラドクス。政治闘争や思想闘争、革命闘争には、終わりはないということだろう。「永久革命者の悲哀」かな。
2021年8月26日木曜日
郷原信郎は「仙石由人」の仲間(スパイ)だったのか?・・・郷原信郎とかいう弁護士( 元検事 )の正体 、見たり、枯れ尾花(2)
■郷原信郎は「仙石由人」の仲間(スパイ)だったのか?・・・郷原信郎とかいう弁護士( 元検事 )の正体 、見たり、枯れ尾花(2)
郷原信郎が、「小沢一郎冤罪裁判」(陸山会事件)で、小沢一郎擁護側の元検事の弁護士として論陣をはり、それなりに重要な役割を果たしたことは、多くの人が知っているはずだ。ところが、郷原信郎は、旧民主党の「仙石由人」の仲間だったと、本人が言っている動画を見た。関係者の間では、よく知られているように、仙石由人は、小沢一郎の「天敵」(?)だった。民主党内の反小沢グループの代表が仙石由人だった。私も、つい最近まで、郷原信郎って、その言動には気にくわない点も多いけど、まあー、仕方ないなー、と思って、好意的に見ていた。しかし、横浜市長選挙事件でようやく、郷原信郎の正体が見えてきた 。郷原信郎って、「反権力」でも、「反自民」でもなくて、単なる「反野党共闘」だなー、と。「横浜市長選挙」の「野党統一候補トラブル」で血迷ったとはいえ、「ネットウヨ」系の「Youtube動画」に出て、ベラベラ喋っているところを見ると、郷原信郎自身が、元々、「ネットウヨ」の一人だった、ということではないか。自分が、「反自民」「反権力」・・・の弁護士という自覚があったら 、「ネットウヨ」おやじの須田慎一郎あたり動画に出てくるはずがない。
■郷原信郎とかいう弁護士( 元検事 )の正体 、見たり、枯れ尾花。
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